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セキュリティ用語解説

FISC安全対策基準

FISC(The Center for Financial Industry Information Systems)とは、金融情報システムセンターの略称で、1984年に財団法人として設立され、2011年に公益財団法人へと移行しました。金融情報システムに関連する研究調査や、安全対策の普及・推進活動を行っています。FISCには、銀行・保険・証券・クレジット会社などの金融機関だけでなく、情報・通信企業なども多く加盟しています。


FISC安全対策基準とは、正式名を「金融機関等コンピュータシステムの安全対策基準・解説書」と言い、金融システムの導入や運用に関するガイドラインのことです。「FISC安対」とも呼ばれます。その内容は300近い項目から成り、セキュリティーに関わる考え方から安全管理措置や具体的な対策の例示まで幅広く、金融機関における一般的なセキュリティー水準がどのようなものかを理解する上で有用です。

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