企業でセキュリティの重要性が高まる一方で、セキュリティ人材の不足が課題となっています。各分野で必要とされるスキルを体系的かつ効率的に習得できる教育・研修コースを、幅広く提供しています。
情報セキュリティを技術面・マネジメント面から支える人材の育成を幅広く支援
セキュアEggs
セキュリティ入門者~中級者養成
これから情報セキュリティを本格的に学ぶ方を対象としたコース群で、基礎的な内容を網羅したプログラム。全業務に共通する基礎的な内容から応用編まで習得可能。
SANSトレーニング
高度セキュリティ人材養成
高度な専門性を要求されるテクニカルな知識やスキルが習得可能なトレーニングプログラム。SANSが認定する高度なセキュリティ資格GIACの取得も可能。
CISSP
CBKトレーニング
セキュリティ専門家・マネージャ養成
国際的な情報セキュリティ認定資格CISSPの取得に向けたトレーニングプログラム。全分野を網羅した内容で、知識を体系立てて学ぶのに最適。
CCSP
CBKトレーニング
クラウドセキュリティ専門家・マネージャ養成
国際的な情報セキュリティ認定資格CCSPの取得に向けたトレーニングプログラム。クラウドサービスのセキュリティの知識を体系立てて学ぶのに最適。
トレーニングの対象者、目的、求まる効果に応じて、様々な情報セキュリティ教育・研修コンテンツをご用意しています。
セキュリティ人材像(役割) | セキュアEggs | CISSP CBKトレーニング |
SANS トレーニング |
補足 |
IT担当ではないが、ビジネス事業部門において「プラス・セキュリティ」としてセキュリティの知識を持つ人材 | ○ | ○ | SANS SEC401は初級向け | |
事業部門においてセキュリティ開発やセキュリティ監視やインシデント対応などの専門的なプロセスに関する知識を持つ人材(主にIoTシステムや制御システムの担当、CSIRTなど) | ○ | ○ | ||
経営層でセキュリティ知識を持つ人材 | ○ | |||
経営層に近い立場や部門でセキュリティ知識をもつ人材 | ○ | |||
大都市圏以外の地方でセキュリティサービスを提供できる人材 | ○ | ○ | ○ | オンラインで受講可能 |
セキュリティ資格を保有し、各個人のスキルを証明できる人材(セキュリティ人材の流動性の活発化に対応できる人材) | ○ | ○ | SANSにおいてはGIACと呼ばれるセキュリティ資格有り | |
ベンダーにおいて活躍できる高度な知識やスキル・経験を持つセキュリティ人材 | ○ | SANSは職種特化型~専門性の高い各種コースあり |
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