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2025.10.03
NIST サイバーセキュリティフレームワーク 2.0を解説|約10年ぶりの大幅改訂、押さえるべき要点とは?
生成AIのリスクを整理する|3つの観点でリスクと対策を解説
耐量子計算機暗号(PQC)とは?|標準化が進む次世代暗号と各国の対応状況を解説
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NIST サイバーセキュリティフレームワーク 2.0 解説セミナー
ソフトウェアサプライチェーンセキュリティの重要性と実践的な対策
自動車業界におけるセキュリティ動向と工場セキュリティ
【全編】澤円氏と考える「セキュリティ人材」に求められる資質と育成のポイント
先進事例から学ぶ DevSecOpsでセキュリティに取り組むコツ
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CASE STUDY
株式会社みんなの銀行、ゼロバンク・デザインファクトリー株式会社
金融機関向けシステムを安心して外販するためのソースコード診断。 アプリとIaCの両方を診断できたのはNRIセキュアだけ
出光興産株式会社
クラウド移行に合わせてバージョンアップ| 新機能を生かして効率的な運用を実現
日清食品ホールディングス株式会社
グループセキュリティ推進の“共通言語”としてSecure SketCHが機能。共感と参加を呼び起こすクリエイティブなセキュリティ課題解決の挑戦
埼玉県信用保証協会
クリプト便の高いセキュリティと金融機関ごとの運用に合わせた柔軟な設定により、決算書類受け取りのデジタル化を実現
EVENT &SEMINAR
2026.01.14
受付中
2026.01.15
2026.01.21
2026.01.27
2026.02.24
角田 裕太:2018年に野村総合研究所に入社し、NRIセキュアテクノロジーズに出向。セキュアファイル転送/共有サービス「クリプト便」の基盤開発・運用に従事。2022年よりTrustworthy AI研究チームに参画し、AIセキュリティに関するR&Dに従事
時田 圭一郎:2021年に野村総合研究所へ入社後、NRIセキュアテクノロジーズへ出向。セキュリティ診断や設計評価、研修講師(セキュアEggs)などの業務に従事。
橘 和樹:2023年、野村総合研究所入社後、NRIセキュアテクノロジーズへ出向。入社から現在までIoT製品に対するセキュリティ診断/ペネトレーションテスト業務を担当。大手製造業(自動車、産業用電子機器など)やインフラ業界を中心に、製品IoTに関するセキュリティ評価・コンサルティングに従事。
前田 拓也:2018年に野村総合研究所入社後、NRIセキュアテクノロジーズへ出向。2023年までPCI DSS準拠向けの各種セキュリティ診断やペネトレーションテスト、社内OA環境に対するTLPT等の業務に従事し、100を超えるシステムのセキュリティ評価を実施。現在はSSPMやUEMをはじめとした複数のクラウドセキュリティソリューションのプロモーション・提案・導入支援・運用・サポート業務や開発業務に従事。
河合 将隆:2021年に野村総合研究所へ入社後、NRIセキュアテクノロジーズへ出向。セキュリティ診断業務を経て現在はペネトレーションテストやRTO、TLPT業務に従事。