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セキュアファイル送受信サービス クリプト便

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簡単・安全・大容量の3つを兼ね備えたクラウド時代の新しい業務ツール

「使いやすさ」と「セキュリティ」を両立した安全かつ効率的なコミュニケーション環境を実現

今やビジネスコミュニケーションに不可欠となった電子メール。しかも、大容量のファイルを日常的にやりとりする機会は、ますます増える傾向にあります。しかし、電子メールでのファイルの授受には、誤送信をはじめ、第三者による盗聴やなりすましなど、多くの危険が潜んでいることも事実。また、添付ファイルサイズの制限による未達など、確実性などの点で、必ずしも万能ではないことも明らかです。

とはいえ、より安全かつ確実なコミュニケーション環境を構築するとなると、膨大な費用がかかるだけでなく、セキュリティの強化と引き替えに、肝心の利便性が犠牲になることも少なくありません。これでは本末転倒です。増え続ける電子ファイルのやり取りに対応し、企業間、チーム間のコラボレーションを支えるためにも、ユーザ目線で設計されたセキュアなファイル交換の手法が求められています。

[電子メールでのファイル送受信における課題]

  • ファイルサイズの制限により電子ファイルを送受信できない。
  • 機密情報のやり取りが多く情報漏えいが心配である。
  • ファイル分割による送受信は送信者・受信者双方の業務効率を低下させる。
  • セキュリティが担保されていない無料サービスには抵抗がある。
  • 郵送では時間がかかるため業務スピードが著しく低下する。
  • メディアでの受け渡しに切り替えたら重要データを紛失された。
  • ユーザに暗号化やウイルスチェックを徹底させるのは難しい。
  • システム管理者が社員からの問い合わせ対応に追われている。

そこで、NRIセキュアからのご提案です

クリプト便とは?

クリプト便は、インターネットを介した電子ファイルのやり取りを、情報セキュリティベンダであるNRIセキュアの高度なセキュリティ技術によって、安全かつ確実に実現するファイル交換サービスです。

ファイルの送受信に必要なのは、Webブラウザとインターネットに接続できる環境だけ。しかも、利用者が暗号化やウイルスチェックを意識する必要はありません。NRIセキュアが提供する強固なセキュリティ機能の組み合わせで、送信者−受信者間のセキュアなファイル交換を実現します。
また、情報セキュリティ格付けにおいて、SaaSとして最高レベルの「AAAis」を取得しています。

ASP/SaaS型ファイル転送市場で国内シェアNO1の実績! 2011年度(見込)シェア:28.1% 業界1位(※富士キメラ総研推定)

クリプト便のご利用形態

クリプト便のご利用形態には3つのパターンがあります

CASE1 特定の固定された相手と重要・機密文書をやり取り CASE2 電子メールへのファイル添付のリスク・課題を解決 CASE3 APIを利用して、自社システムから直接文書送付
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セキュリティ

Point.1 情報セキュリティのプロだから実現できる堅牢性

クリプト便の大きな強みは、情報セキュリティベンダであるNRIセキュアが提供するサービスである点です。クリプト便は第三者機関によるセキュリティ格付けで高い格付け評価を受けています。またサービス基盤が設置されているデータセンターは最高ランクの格付けを取得しています。

[NRIセキュアが安心のセキュリティを提供できる理由]
  • 国内大手ISP 4社とそれぞれ1Gbpsで接続された高信頼マルチホームインターネットバックボーンに接続し、プロバイダ障害時にも継続してサービスの利用が可能
  • 多段ファイアウォールとIDSによる不正侵入対策を実施
  • ファイル送受信時にウイルスチェックを実施
  • 通信の暗号化とファイルの暗号化により機密性を向上
  • クリプト便システムへのアクセス管理・制御・監査を徹底
  • NRIセキュアのプロフェッショナルチームがシステムのセキュリティ診断を実施
  • 情報セキュリティ格付け※として最高クラスのAAAisを取得したデータセンターにおいて運用
[ASP/SaaSサービスとして初めて国内最高のセキュリティ格付けAAAisを取得]

※株式会社アイ・エス・レーティングが格付けする情報セキュリティ格付け。企業や組織が取り扱う技術情報、営業機密、個人情報などの情報について、漏えい、改ざん、サービス停止などの事故が起きないかどうか、そのセキュリティ水準を示す指標。AAAを最高とする17段階の符号で評価される。

AAA取得のための要件
【符号の定義】リスク耐性は極めて高く、多くの優れた要素がある
【要件1】新たな脅威に迅速に対応し、常時、高水準の管理状態を維持、発展させている。
【要件2】常時、リスクをモニタリングし、即時に柔軟な対応ができる

Point.2 さらに深化を続けるセキュリティー機能

■各種ポリシーの設定が可能
ログインパスワード、ユーザがファイルを送信する際に設定するファイルパスワードのポリシーを任意に設定することができます。また送信ファイルの拡張子制限や送信先の制限も可能です。これらポリシー設定を組み合わせることで、お客様独自のセキュリティポリシーに合わせた柔軟な運用が可能です。

さらに、いつ・誰が・どこに・何を送付したか、また、いつ・誰が・何を受信したかといったログがすべて保管され、管理者は必要に応じて閲覧することができます。

ログインパスワード設定 ファイルパスワード設定 拡張子制限設定
  • 複雑性
  • 最低/最大文字数
  • パスワード世代管理
  • パスワードロック回数
  • パスワード有効期限
  • 複雑性
  • 最低/最大文字数
  • パスワード世代管理
  • パスワードロック回数
  • パスワード有効期限
ユーザが送信できるファイルを拡張子で制限可能
送信先制限
ユーザが送信可能な宛先をメールアドレス、ドメインで制限可能

■管理者の権限分離
内部統制への対応においては、厳密な権限分離が求められます。クリプト便タイプBなら、管理者アカウントを作成する際に、業務内容に合わせて適切な権限を付与することができます。たとえば、ユーザアカウントの作成担当者と、ユーザの送受信ログのチェック担当者を分離することなど、管理者ごとに権限を設定可能です。管理者権限を利用した情報漏えいの防止策として有効です。

Point.3 徹底したユーザ間のアクセスコントロールの実現

クリプト便ではユーザ属性(社内ユーザ/社外ユーザ)をグループ毎の設定により、  アクセスコントロールを行うことができます。異なるグループ間での送受信が不可能なだけでなく、互いを認識することもできません。また、同一グループ内に社外ユーザが混在しているようなケースでも、社外ユーザ同士の送受信は不可能なため、他のグループや意図しない他社へ情報が漏れる心配がありません。 管理者はグループごとにユーザを作成するのではなく、ユーザを作成した後でグループに所属させるため、お客様の組織やプロジェクトなどに応じた柔軟な利用環境の設定が可能です。

さらに、いつ・誰が・どこに・何を送付したか、また、いつ・誰が・何を受信したかといったログがすべて保管され、管理者は必要に応じて閲覧することができます。

Point.4 メールによくありがちなご送信の防止

クリプト便は、あらかじめ送信先を規制することで、まったく関係のない人に誤ってファイルを送付してしまうことを防止します。また、もし誤ってファイルを送信してしまっても、送信先が受信する前であれば、送信キャンセルが可能です。これにより、誤送信を最小限に防ぐことができます。まずは画面上で送信先の受信状況を確認し、送信先が「未取得」であることを確認。送信をキャンセルしたい件名またはファイル名を選び、「送信ファイル詳細」画面で「このメールの送信を取消」ボタンをクリックすれば、キャンセル完了です。

Point.5 グローバルIPアドレスによるアクセス制限機能

クリプト便では従来からある、ID、PWの管理だけでなく、グローバルIPアドレスによる制限機能もあります。
これにより、事業所外(自宅など)からのアクセスを制限することが可能となり、より強固なセキュリティを提供します。
また悪意のある第三者がファイルを取得するリスクを防ぐ事ができます。

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ご利用開始まで

クリプト便は、新規のシステム構築や設備投資を必要としないため、すぐに利用を開始できるのが大きなメリットです。サービスの申し込みから、NRIセキュアによるサーバ設定作業の完了までは5営業日内。設定が完了すると、管理者用のIDと初期パスワードが発行され、管理者用画面にアクセスできるようになります。

一方、その後の社内での利用手続きもシンプルです。ユーザから依頼を受けた管理者が管理者用画面でユーザ登録を行い、ID(タイプAの場合はメールアドレス)と初期パスワードを連絡。ユーザは、このID(メールアドレス)と初期パスワードを使ってログインを行い、ユーザ用画面にアクセス。任意のパスワードに変更すれば、すぐにファイル交換・送受信が行えるようになります。

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オプション

大きなサイズのファイルを送りたい場合 大容量送付オプション

1回の送信で最大1GBの大容量ファイルの送受信を実現します。

■利用イメージ
  • 今まで煩わしかった外部記録媒体を使ってのデータのやり取りを切り替える事が出来ます。
    メディアのやり取りにかかっていた、媒体の購入費用や輸送費を削減する事が出来ます。
  • CADデータや画像データ等大容量なファイルを迅速に送受信出来ます。
    1GBまでならワードやエクセル以外も拡張子にとらわれずデータをやり取りできます。

送る前にダブルチェックを徹底させたい 承認機能(上長承認、事後確認)

上長や第三者が、送信内容を事前に承認したり、送信後の監査ができます。

■利用イメージ
  • 上長や第三者のチェックを得ぬままにファイルを送る事が出来なくしたい。
    誤送信事故防止、情報漏えい防止の観点から、、送信者以外の第三者のチェックを行ってからファイルを送信させる事が出来ます。
  • 事後確認の機能を使って、事故が発覚した場合等にお役立て頂けます。
    また、ログ関連拡張オプションとの組み合わせにより監査にも対応できます。
    監査人からログや原本提示を求められた際、素早くクリプト便のログを提示する事が出来ます。

ログ機能を拡張し、監査機能を強化 ログ関連拡張オプション

■管理者操作ログ取得オプション

セクションマネージャの画面操作ログを取得します。

■送受信ログ延長保存

ポリシーに合わせログ保存の延長。管理者のログ閲覧期間を延長します。

■原本ファイル延長保存

送ったファイルを長期保存できます。送信ファイルの保存期間を延長します。

ファイルを自動送信したい場合 オートパイロットオプション

オートパイロットオプションは、お客さまの業務システムが出力したファイルをクリプト便で自動送受信するCUIアプリケーションを提供しています。

Webブラウザでファイルを送信する場合と比べ、ユーザ操作の手間が省け、コスト削減や誤送信対策に役立ちます。

■利用イメージ
  • 社内のファイルサーバのタスクマネージャに送信CUI(送信コマンド)を登録。あらかじめ指定したフォルダ内にあるファイルを宛先に自動送信します。
  • この例では、送信者辞自身がWebブラウザを立ち上げてクリプト便にログインすることなく、ファイルを送信できるというメリットがあります。

社内IDとの認証連携機能(SAML2.0対応)

クリプト便ではSAML2.0に対応をしたAPIを公開しております。

これにより社内IDを使った、シングルサインオン環境への統合を行い、既存システムに対しての更なる利便性向上や価値向上を実現できます。

大規模なファイル送信プラットフォームを提供する 専用サーバープラン

専用サーバプランはお客様専用のシステムをご準備。以下のようなお客様のご要望にお応えします。

  • 全社社員(数百人から数万人)で利用したい
  • 自社のURLやロゴをクリプト便サイトに利用したい
  • 操作画面のカスタマイズしたい
  • 社内システムと連携したファイル送受信システムを導入したい
  • 可用性を重視したファイル送受信サービスを利用したい
 

通常の添付メールと同じ操作感を実現する メール連携サービス

「メール連携サービス」は、クリプト便ゲートウェイがメールの添付ファイルを自動的に切り離し、安全・確実に宛先に送信する機能です。メールの受信者は、メール本文に追記されているワンタイムURLサイトにアクセスし、パスワードを入力すると、ファイルを取得できます。

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料金表

  初期費用 月額費用 (目安) オプション料金
エントリプラン 20,000円 20,000円
20ユーザ(100通)
別途お問い合わせください
・大容量送付
・オートパイロット
・ログ関連拡張
・承認機能
・認証連携
ライトプラン 100,000円 50,000円
50ユーザ(400通)
スタンダード(100) 90,000円
100ユーザ(1,000通)
スタンダード(1000) 630,000円
500ユーザ(10,000通)

・1,000ユーザ超の大規模利用については、個別お見積りさせていただいております。弊社営業担当にご相談下さい。
・お申し込み頂いたオプションにより、別途追加料金が掛かる場合がございます。

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導入事例

物理媒体によるデータの受け渡しを全廃。クリプト便への移行で情報漏えいのリスクとメディア管理の負荷を極小化 アフラック(アメリカンファミリー生命保険会社) 様

クリプト便を利用して12,000アカウントを擁する大規模サービスを構築し安全で快適なファイル送受信の環境を実現 清水建設株式会社 様

業務のスピードアップを実現し、デザインの制作日数を大幅に短縮 三菱鉛筆株式会社 様

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