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3万以上のクラウドサービスの中から安全なサービスの把握と評価は困難
3万以上のクラウドサービスの中から安全なサービスの把握と評価は困難
既存製品で従業員のシャドーITが把握できない
クラウド上での個人アカウント利用や機密情報の取り扱いによる情報漏洩が心配
Netskopeは安心・安全なクラウドサービス利用環境を実現します。
CASBをはじめ、SWG,CSPM、ZTNAの4つのソリューションに対応し、米国でトップクラスの導入実績があるクラウドセキュリティソリューションです。約33,000種類のクラウドサービスを判別・評価し、導入方式も柔軟に選択可能です。中でもプロキシ型でのリアルタイム制御を得意としており、不特定多数のデバイスや環境、クラウドサービスに対し、「会社アカウントのみを許可し、個人アカウントをブロックする」などのアカウントごとの制御や、「個人情報を含むファイルのアップロードのみブロックする」というような、きめ細かい制御設定が可能です。
可視化
CASB機能により、従業員が利用しているクラウドサービスの利用状況を可視化し、操作証跡まで管理が可能です。「いつ」「誰が」「どのクラウドサービスに」「何をしたのか」を正確に把握できるため、特定困難だったシャドーITの把握や問題があった場合の早期発見が可能です。
評価
CASB機能によりNetskopeが判別・評価する約33,000種類のクラウドサービスのデータベースをもとに、サービスごとのリスク評価を行うことができます。
また、CSPM機能によりIaaS及びPaaS上のリソースを対象として、マルチクラウド環境下も横断的にかつ継続的に評価し、適切な設定への修正を支援します。
柔軟な制御
CASB機能により、クラウド毎の操作制御(アップロードは禁止、閲覧はOK等)やID制御(個人アカウントはログイン禁止、企業アカウントは許可)等の柔軟な制御が可能です。
また、DLP機能を利用することで、ファイルがアップロードされる途中で内容を検査し、機密情報であると判断した場合は、アップロードを中断させることができます。
リモートアクセス
ZTNA機能により、社外からでも安全に社内リソースへのアクセスを可能にします。これにより脆弱性を含むVPNアプライアンスを利用したリモートアクセスから脱却することができます。
脅威防御
SWG機能によりクラウドサービスだけではなくWEB通信全体を制御/可視化の対象とし、危険なWEBサイトや業務上必要のないWEBサイトへのアクセスを防ぎます。
また、利用ユーザーの通常とは異なる疑わしい動きや、解析した通信にマルウェアが含まれるか検査し、必要に応じてブロックするなど未知の脅威を排除します。
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Netskopeは、用途やネットワーク環境などに合わせて、ログアップロード方式・API方式・プロキシ方式導入の中から1つまたは複数の方式を選択することが可能です。
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NRIセキュアではクラウドセキュリティの知見が豊富な専門スタッフが導入支援・サポートをする『支援プラン』をご用意しています。『支援プラン』でNetskopeを導入された株式会社日本公文教育研究会様の“導入事例”も、ぜひご覧ください。▶導入事例はこちら
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NRIセキュアはセキュリティへの豊富な知見を活かし、導入までを一括サポートいたします。その高いサービスレベルを多くのお客様からご評価いただき、販売開始からわずか2年目で国内トップの新規販売実績を誇りました。
2020年2月には、Netskope社より最高位「Platinum partner(プラチナ・パートナー)」に認定され、さらに、「Netskope Japan Emerging Partner Award 2019(技術的パートナー賞)」と「Partnar Sales Rep or the Year(個人セールス賞)」も同時受賞しました ▶ニュースリリース
Netskopeは、用途やネットワーク環境などに合わせて、ログアップロード方式・API方式・プロキシ方式導入の中から1つまたは複数の方式を選択することが可能です。
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