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24/365の運用管理・監視のアウトソース
Netskope Security Cloud管理サービス

数多くのお客さまへ安全で快適なインターネット接続サービスを提供してきた知見を、クラウドサービスの評価・コントロールにも活かし、NRIセキュアだからこそ提供できる専門的なアドバイスやきめ細やかなアフターフォローを実施します。
さらに、「セキュリティログ監視サービス」と組み合わせることで、24時間365日の監視体制でセキュリティインシデントのさらなる早期発見と被害の局所化を実現します。

Netskope Security Cloud管理サービスの概要図

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Point 1. クラウド分析レポートのご提供

Netskope Security Cloudは、多数のクラウドサービスに対応し、セキュリティリスクを評価したCCI(Cloud Confidence Index)を持っていますが、企業におけるリスクを評価するためにはCCIだけでなく利用部署やクラウドサービス自体の評価など多角的な分析が必要となります。クラウドサービスにおけるリスク評価を支援するため、NRIセキュアのセキュリティアナリストがリスクのあるクラウドサービスをピックアップし、専門的なアドバイスを加えた、独自作成の分析レポートを提供いたします。

クラウド分析レポートのイメージ

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Point 2.これまで以上に安全なリモートアクセスを実現

リモートアクセス機能であるNPA(Netskope Remote Access)にも対応しています。ZTNA (Zero Trust Network Access)に基づいて、ユーザのアクセス先をネットワーク全体ではなく、業務上必要な情報資産だけに限定することができます。また、NPAは外部からの通信を待ち受けることがないため、攻撃の起点となり得る領域を小さくし、リモートアクセスに起因するセキュリティインシデントの発生リスクを下げることができます。

NPAを使ったリモートアクセスのイメージ

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Point 3. 高度なスキルを保有したNeoSOCチームによる監視

お客さまの環境に導入されたNetskope Security Cloudのログは、セキュリティモニタリングやインシデントハンドリング、セキュリティに関する情報収集と発信を24時間365日体制で行う、NeoSOCチームが監視します。SANS GIAC等の高度セキュリティ資格を保有した、ITセキュリティアナリストが専任し、独自の観点からリアルタイムでの相関分析を行い、有事の緊急対応を可能としています。

「NCSIRT」によるセキュリティ監視のイメージ

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料金

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