航空業界や、鉄道業界などのインフラ系も視野に入れて活動していました。
[情報専攻]
「日本を拠点に、英語を活かし、グローバル視野を持って働きたい」と考え、外資ITベンダーやコンサルティングファームを志望していました。
[環境情報学科]
学部は経営系でしたが、大学院の研究でサイバーセキュリティに興味を持ち、メーカーの情報システム部門や金融業界のITシステム部門などをみていました。
[社会工学専攻]
情報系の研究をしていたので、社会貢献度が高く発展性のあるIT業界に絞り、その中でもシステムインテグレーター、通信キャリアを志望していました。
[電気工学専攻]
大学の研究でシステム開発に取り組んでいた経験から、システムインテグレーター業界を志望していました。NRIのインターンでセキュアに配属されたことがきっかけで、サイバーセキュリティの仕事に興味を持ちました。
[システムデザイン工学域]
NRIの説明会に行った当初はNRIセキュアの存在も知りませんでしたが、社員の方々のお話を伺い、セキュリティの重要性、面白さを感じました。また、少数精鋭の業務体制が自分の成長につながると感じ、第一志望となりました。
[マイクロナノ機械理工学専攻]
待遇面や仕事内容はもちろん、就職活動において関わったNRIグループの方々と共に働きたいと思ったことが決め手です。質問に対する回答の明瞭さや面接時における鋭い指摘など、どの方も理知的な印象を受けました。
[社会工学専攻]
サイバーセキュリティの仕事を一社で網羅していることが決め手です。優秀なセキュリティコンサルタントになるためにはセキュリティに関する知識や業務経験を幅広く経験することが大切だと考えていたので、業務が多岐にわたるNRIセキュアでは自分のキャリアパスをしっかりイメージすることができました。
[システムデザイン工学域]
ずばり「人」です。面談を通じて多くの社員さんとお話しさせていただき、みなさん人当たりがとても良く、自分の仕事に責任を強く持ち、技術に関する熱意を感じました。この人たちと一緒に日本のセキュリティに貢献したいと強く思いました。
[情報マネジメント専攻]
新卒の研修や社員教育に力を入れていて、業務に必要な知識だけでなく自分のスキルアップにつながる環境があると感じた。また、社員座談会などで、業務の中での厳しい部分や辛い部分をオープンに伝えてもらえたことも大きい。
[情報科学専攻]
社内ベンチャーとして発足したためか、大きな企業であるにもかかわらず、海外進出や新たなサービスの開発など挑戦的なことをしていると感じました。また、社長や部長との面談が定期的に行われているなど社内の風通しが良さそうな印象を受けました。
[知能機能システム専攻]
情報セキュリティという分野から、無感情で堅い人が多いだろうと偏見を持っていましたが、実際にはさまざまな個性の方がおられ、自分には居心地の良い職場になりそうだと感じました。
[環境情報学科]
入社数年目の若い社員がプロジェクトを率いていたり、時代に合わせて「変化し続ける」ことをモットーにされていたりと、私が想像していた大企業の硬直的な組織のイメージを良い意味でことごとく裏切ってくれました。
[先端エネルギー工学専攻]
社員の皆さんが気さく! インターンで他部署に配属された学生たちも口をそろえてそう言っていました。社員同士も想像以上にフレンドリーな雰囲気で、若手でもどんどん上司に意見ができるとても働きやすそうな印象を受けました。
[開放環境科学専攻]
野村総合研究所という大企業と、ベンチャー企業の中間のような会社。本体よりも自由に活動できる分、求められる知識や責任の範囲も広く、やりがいを感じられる職場だと思いました。
[電気電子情報工学専攻]
学業はもちろん、それ以外についても重視されている印象を受けました。中でも「自身が努力してきたものの中で、一番長く続けたことと一番短かったこと」という質問が印象的で、これまでの人生の積み重ねを大いに試された時間です。
[先端科学技術専攻]
「入社までにどのような勉強をしておくと良いか」という逆質問をしたら、「社会人になると忙しいので、勉強に関わらず今しかできないことをしてください」とおっしゃったのが印象的でした。セキュリティの勉強をしなければ! と気負っていましたが、良い意味で肩の力が抜けました。
[数理環境科学専攻]
私の話を熱心に聞いて、質問にも丁寧に答えていただきました。緊張もせずとても楽しかったです。セキュリティ分野を志望した理由について自分なりの考えをお話ししたのですが、拙い説明にも関わらず「よく調べているね」と言って下さったのがうれしかったです。
[社会科学科]
圧迫面接とかではなく、素の人柄や考え方をできるだけ引き出そうとしていただいた印象。面接官と相互のコミュニケーションがとれてとても話しやく、30分間があっという間でした。最終面接では逆質問の時間が多くとられていたこともすごく印象的。面接が終わった後に「楽しかった」と思えたのはここだけでした。
[開放環境科学専攻]
面接を通して自身の経験や考えを掘り下げていただき、就職活動を通して自身の価値観や目標を見直す機会をいただけました。そしてそのような機会が得られたからこそ、自らの進路の決定に明確なビジョンと自信を持つことができたと思います。
[ソフトウェア情報学科]
何かしらのスペシャリストになる。○○ の分野なら自分、と頼られる存在でありたいと思います。またその分野を1つでも多く獲得し、幅広く活躍できる人材になりたいと考えています。
[社会工学専攻]
業務を通してネットワークとセキュリティ技術を研鑽し、その技術や経験を活かしたコンサルによって、企業を脅威から守る。その後は、日本のセキュリティ人材育成に携わり、日本のセキュリティ技術の底上げに貢献したいです。
[情報マネジメント専攻]
Society5.0が提唱されている中で、さまざまな業界のセキュリティ業務に携わり、セキュアなITシステムをより世の中に浸透させていきたいと思います。また、NRIセキュアの技術を世界にもっと広めたいので、グローバル案件にも携わっていきたいと思います。
[リスク工学専攻]
DX時代のセキュリティ問題を解決する人材への成長です。新しい技術により変革したビジネスモデル自体の脆弱性や、IoT、クラウド、ブロックチェーンなどの技術への知見を深め、適切な解決策を実践できるようになりたいと考えています。素人なので新技術以前に勉強することは多いと思いますが、努力していきます。
[基礎情報科学専攻]
セキュリティの分野でのフルスタックエンジニアになり、お客様のニーズに多角的な視点を持って応えられるスキルを得たいです。
[情報科学専攻]
たくさんの人と出会い、自分を高めていける機会が多くあると思うので期待しています。周りが優秀すぎて置いていかれないか心配ですが(笑)。
[情報専攻]
今まで研究をメインで行ってきた情報セキュリティの分野で仕事ができることは、とても楽しみです。まだまだ知らないことだらけなので、たくさんの知識を吸収し、経験を積み重ねていきたいと思います。また、忙しくなっても自分の時間をうまく作っていけるよう頑張っていきたいです。
[情報科学専攻]
情報セキュリティの世界は変化が激しく常に世界水準が求められるため、それに私自身がついていけるかの不安はあります。しかし、それは同時に期待でもあり、困難な状況の中でも現代社会の情報セキュリティを保障していく業務を楽しみにしています。
[数理電子情報コース]
学生時代に培ったセキュリティ技術を活かして仕事ができることに、大きな期待を抱いています。同時に、企業にとって重要な情報資産を守るという大きな責任を持つことへの不安もあります。日々セキュリティ技術に触れ、最新の技術を吸収し、自信を持って働きたいと思います。
[情報マネジメント専攻]
高度な専門知識とスキルが求められる職場において、自分がそれを獲得できるか不安はあります。しかし日々変わりゆくセキュリティ業界は全く飽きそうになく、きっと楽しく仕事ができるだろうと思っています。
[電気電子情報工学専攻]