最小構成の例
管理対象のノード数10台以下、オプションなし、構築支援サービスBronzeの場合:
初期費用は 、ライセンス費用と構築支援サービス費用を合わせて、380万円(定価、税別)です。
また、保守費用(年額)は、70万円(定価、税別)です。
ニーズに合わせた料金体系を選択いただけます。
提供機能・料金体系の異なる製品の中から、ニーズに合わせて最適なものをお選びいただけます。
基本ライセンス費用のほか、ご要件に応じて有償のオプションライセンス費用、および構築支援サービス費用が必要です。
基本ライセンス
管理対象のノード数に応じてプランを選択
オプションライセンス
ご要件に応じてオプションを追加
構築支援サービス
導入の際に必要な支援レベルを選択
基本ライセンス、およびオプションライセンスには、初年度より保守費用がかかります。専門エンジニアによるきめ細やかな保守サポートサービスを提供します。
最小構成の例
管理対象のノード数10台以下、オプションなし、構築支援サービスBronzeの場合:
初期費用は 、ライセンス費用と構築支援サービス費用を合わせて、380万円(定価、税別)です。
また、保守費用(年額)は、70万円(定価、税別)です。
作業範囲に応じて構築パックを選択いただきます。PlatinumはOS/ミドルウェアのインストールからSecureCube Access Checkの設定まで実施します。
STEP
1
キックオフ
構築担当より、作業範囲と流れ、構築に必要なパラメータシートについて説明します。
STEP
2
パラメータシート作成
構築・設定に必要な情報をパラメータシートへ記入していただきます。
STEP
3
パラメータシート確認
パラメータシートの記入内容に不整合がないかなどを確認します。
STEP
4
構築作業・稼働確認
パラメータシートをもとに、初期構築と稼働確認を行います。
STEP
5
操作説明
管理者に向けたSecureCube Access Checkの操作説明を行います。