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安全第一のファイル共有サービス

クラウドストレージにおけるセキュリティの課題を解決

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クリプト便ファイル共有サービスの特長

クラウドストレージ導入における、こんな壁を解消!

情報漏えいが心配

取引先のセキュリティポリシーに違反

機能が多くセキュリティリスクが不安

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安全第一のファイル共有サービスで解決!

●情報セキュリティ専門会社ならではの高い堅牢性
●安全安心にこだわった機能とシンプルな使い勝手
●ファイル転送との使い分けが可能

●情報セキュリティ専門会社ならではの高い堅牢性

  • 情報セキュリティ専門会社の技術・ノウハウを活用

    暗号化、セキュリティ診断、ファイヤーウォールなど、堅牢なセキュリティ対策を実施。
    安心してご利用いただけます。
    さらに、国内の自社データセンター内にサーバを設置。
    海外のクラウドサービスでは難しい、データセンターを訪問しての実査が可能です。

     

  • 第三者機関から高評価、さまざまな業界ガイドラインへも対応

    情報セキュリティ専門会社ならではの堅牢性が、第三者機関からも高い評価を得ています。

    • 「ISO/IEC 27001」と、クラウドサービスの国際規格「ISO/IEC 27017」「ISO/IEC 27018」を取得

    • クレジットカード業界における国際的なセキュリティ基準「PCI DSS」に準拠

    • 日本セキュリティ格付機構より、情報セキュリティ格付け最高位「AAAis」を付与

  • ISMAPクラウドサービスリストへも登録

    政府情報システムのためのセキュリティ評価制度である「ISMAP(※)」に登録されています。
    ※Information system Security Management and Assessment Program: 通称、ISMAP(イスマップ)


 

●シンプルな使い勝手

シンプルで分かりやすい画面で、どなたでも簡単にご利用いただけます。

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●安全第一にこだわった機能

クラウドストレージは多機能で便利なツールです。
一方で、セキュリティの抜け道ができるリスクや、取引先のセキュリティポリシーに接触して利用できないケースがあります。
クリプト便では、セキュリティを最優先した設計により、この課題を解決しています。

【セキュリティリスク・課題】

【クリプト便を利用した場合】

 人的ミス・不正利用の発生

    • 共有先の間違い
    • 異なるファイルを共有
    • 取引先に不要な権限を付与(編集など)

 

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人的ミス・不正利用を防ぐ仕組みを整備

  • 共有する権限を管理者に限定
  • ファイルの登録・共有時に第三者のチェックを実施(承認機能 ※1)
  • ユーザーによる権限設定が不要
  • 機能を取引先とのデータ授受に特化

不要ファイルの残存

    • 不要ファイルがクラウド上に残存

ファイルを自動で棚卸可能
  • ファイルの棚卸機能(※2)により、不要ファイルを自動削除
取引先の要望への対応
    • セキュリティチェックシートの記入

    • セキュリティ要件への対応
 
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さまざまなセキュリティ対策を実施可能

  • 自社および取引先のセキュリティチェックシートを当社が記入
  • 各社のセキュリティポリシーに合致する機能が豊富
  • お客様専用のURLを利用可能
    ※専用URLへのアクセス制限/許可は別途各社のWEBフィルタリング製品で実現いただく必要がございます。
  • IPアドレスの制限や端末認証の導入が可能
  • 取引先でも承認機能が利用可能

【承認機能】(※1)

ファイル共有の際、社内だけでなく、社外ユーザーも承認機能を利用できます。
(一部権限では利用できない場合があります。詳細はお問い合わせください。)

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【ファイル棚卸機能】(※2)

〇自動ごみ箱移動

ファイルの整理を自動化。古いファイルの放置を防ぎ、情報漏えいリスクを低減

ファイルごとに自動でごみ箱に移動する日を指定できます(カレンダー指定)。
さらに、特定のグループごとに次の期限を設定可能です。

① 最終アクセス日 から ○○○ 日
② 登録日 から ○○○ 日
③ 全員取得済み から ○○○ 日(特定権限の設定時のみ)

〇自動ごみ箱削除

自動的にファイルを削除。大量のファイルがクラウド上に残り続けることを防止

ごみ箱に移動したファイルが一定期間アクセスされない場合、自動で削除します。
削除日の7日前と前日に通知メールを送信するため、事前の確認が可能です。

 

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その他の機能をもっと詳しく知りたい方はこちら

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クリプト便 試用申込(1ヶ月)

最適な用途

クリプト便には、ファイル共有とファイル転送機能があり、用途に応じて使い分けが可能です。
※ファイル転送機能の詳細はこちらを参照ください。

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主な利用シーン

クリプト便ファイル共有サービスの利用シーンを紹介します。
以下の他にも、さまざまなシーンで利用可能です。

 

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【コラボレーション】他社とファイル共有する際、プロジェクト単位でメンバーや権限を管理したい

プロジェクトごとにグループを作成し以下の権限を設定することで、双方向によるファイルの取得・更新が安全にできます。

<権限例>
社内ユーザー:取得・登録・更新・削除(全てのファイル)
社外ユーザー:取得・登録・更新・削除(全てのファイル)

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【掲示】加盟店にマニュアル等を掲示すると同時に、閲覧状況を確認したい

社外のユーザーへ一方向に資料を掲示します。ユーザーの閲覧状況もファイルごとに確認可能です(未確認、取得済みなど)。
その際、社外のユーザー同士はお互いを認識できません。

<権限例>
社内ユーザー:取得・登録・更新・削除(全てのファイル)
社外ユーザー:取得(全てのファイル)

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【回収】各店舗や支店からの月次報告を一元管理したい

社外のユーザーが自社に一方向で書類を提出します。ファイルのアップロードは、予め許可されたユーザーだけが可能です。
その際、社外のユーザー同士はお互いを認識できません。

社内では、いつ・誰が提出したものなのかをファイルごとに確認できます。

<権限例>
社内ユーザー:取得・削除(全てのファイル)
社外ユーザー:取得・登録・更新・削除(自分がアップロードしたファイルのみ)


【掲示・回収】アンケートを配布し、回答を回収したい。

掲示と回収を組み合わせることで、社内ユーザーからのアンケート配布も、社外ユーザーからの回答の回収も、ともに一方向に行えます。
この場合も社外のユーザー同士はお互いを認識できません。

 

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クリプト便の機能についてもっと詳しく知りたい方はこちら

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料金プラン

20ユーザプラン

1ユーザあたり

1,500円/月

 

 

 

プランに含まれるもの

  • 20ユーザ
    までの利用料
  • 1GB/月/契約
    までのストレージ容量

50ユーザプラン

1ユーザあたり

1,400円/月

 

 

プランに含まれるもの

  • 50ユーザ
    までの利用料
  • 5GB/月/契約
    までのストレージ容量
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100ユーザプラン

1ユーザあたり

1,300円/月

 

 

プランに含まれるもの

  • 100ユーザ
    までの利用料
  • 10GB/月/契約
    までのストレージ容量

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ご利用規模に合わせたプランをお見積りします

プランに含まれるもの

  • 別途お見積り


※1ファイルあたりの最大ファイルサイズは全プラン共通で10GBです。(制限可能)
※ファイル転送機能を利用する場合は別途料金が発生します。

ご利用の流れ

  1. STEP

    1

    ヒアリング

    デモを交えながらお客様の課題をお伺いします

  2. STEP

    2

    無料トライアル

    本番と同様のサービスを1ヶ月お試しいただけます

  3. STEP

    3

    ご契約

    プラン・オプションを選んでお申込みいただきます

  4. STEP

    4

    ご利用開始

    お申込みから利用開始までは最短5営業日前後です

     

     

よくある質問

Q. ファイル共有オプションのトライアルは可能でしょうか。
A.

可能です。ただし、トライアル終了後に共有したファイルは削除されますので、ご了承ください。もしくは、そのまま本契約にて活用いただければ、共有したファイルはそのまま残ります。

Q. アップロードするファイルを事前にチェックしたいのですが。
A.

承認機能を使えば、ユーザーが電子ファイルをアップロードして特定のメンバーと共有する前に、権限を持つ承認者がファイルの内容を確認できます。「コラボレーション」「提示」のボックスを使ってファイルを共有する場合に、この機能が利用できます。承認されたファイルのみが対象メンバーに公開され、却下されたファイルについては、他のメンバーが閲覧・取得することはできません。

なお、承認機能のご利用には別途「承認機能オプション」のご契約が必要です(ファイル送受信とファイル共有オプションに共通で利用可能)。

Q. 承認機能は、どのように使えば効果的でしょうか。
A.

具体例としては、以下のようなケースで効果を発揮します。

  • A社向けのフォルダに、B社向けのファイルを誤ってアップロードすることを阻止した。
  • 悪意を持って、他社に情報漏えいする目的で機密ファイルをアップロードすることを回避したい。
  • 特定者以外の閲覧が禁止されている顧客リストを、担当者が知らずに関係者と共有してしまうことを防止したい。

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