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セキュアWings(サービス不正利用対策)

サービス不正利用対策

デジタルクライムリスクに対し、サービス仕様に不正が起こりうる穴がないように企画・仕様策定を行う、もしくは既存サービスで悪意者に狙われやすいポイントがないかをチェックするための分析手法を習得できるコースです。本コースでは、利用者・サービス提供事業者の資産を守るため、顧客ビジネス支援や自社サービス保護に役立てる視点について講義と演習で学びます。
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セキュアWingsとは?

セキュアWingsは、セキュアEggsで培った基礎力をもとに、より実践的かつ専門性の高いスキルへとステップアップするための応用コース群です。
“Eggs(卵)”から孵化し、“Wings(羽)”を広げて飛び立つ――そんな成長のイメージをコンセプトに、受講者が情報セキュリティ分野で自律的に活躍するための力を養います。

本シリーズでは、基礎知識の理解にとどまらず、現場を想定した高度な演習やシナリオベースのトレーニングを通じて、ペンテスト、インシデント対応、フォレンジックなどの専門領域における実践力を強化します。
セキュリティ人材として“次の一歩”を踏み出し、より高いレベルで価値を発揮するための飛躍を支援します。

セキュアEggsで身につけた基盤の上に、確かな“羽”を得て、情報セキュリティの最前線へ――
セキュアWingsは、その成長を力強く後押しするプログラムです。

AWS上でハンズオン(演習)が可能であり、受講生のPC環境に作用されることなく、快適にご利用いただけます。

 

コース概要

2-DAYSハンズオン

  • 座学
  • PC演習
  • オンラインでのライブ配信

近年、Fintech等の様々なDXサービスの普及に伴い、その仕組みを悪用した不正決済・不正送金などの新しいタイプの詐欺や不正行為が増加しており、多くの企業で深刻な課題となっています。NRIセキュアでは本リスクをデジタルクライムリスクと定義し、独自のリスク分析フレームワークを開発の上、様々なお客様に提供してきました。

本研修はリスク分析の現場で蓄積してきた知見を取り込んだものであり、こうしたリスクの分析手法と対応策の検討方法について学ぶことができます。デジタルクライムリスクについてより深く知りたい方は、こちらのブログもご参照ください。

対象者
  • サービス企画、仕様策定、RFI・RFP策定に関わっている方
  • サービスの不正利用に関するアセスメントをしている方
  • 顧客もしくは自社サービスに対する不正利用のリスクの理解を深めたい方
  • 最新のデジタルクライムに関する脅威事案の理解を深めたい方
効果
  • デジタルクライム対策に関する背景知識や対策の重要性、最新動向踏まえた不正典型パターン・対策、分析手法を理解できる
  • サービスに対してデジタルクライムリスク分析ができるようになる
前提条件
  • PCでOfficeアプリ(PowerPoint, Excel)の簡単な操作ができる
研修内容

基本編

  • 情報セキュリティの歴史
  • 昨今話題となった「デジタルクライムリスク」の問題
  • デジタルクライムリスクが見逃される理由
  • デジタルクライムリスク3大パターン
  • なりすまし利用
  • 他者情報の不正紐づけ
  • サービス機能の悪用/不正利用
  • 最新の脅威・対策動向分析
  • 事例紹介
  • デジタルクライムリスク分析の流れ
  • デジタルクライムリスク分析トレーニング

実践編

  • デジタルクライムリスク分析で押さえておくべき脅威事例
  • 実践的なリスク分析のポイント
  • 演習1:サービス仕様の理解 
  • 演習2:リスクシナリオ抽出
  • 演習3:リスク値算出・対策検討

開催詳細

開催日時
  • 2026年6月9日(火)~6月10日(水) 9:30~17:30
    ※早割期限:2026年4月17日(金) / 通常期限: 2026年5月22日(金)
  • 2027年1月26日(火)~1月27日(水) 9:30~17:30
    ※早割期限:2026年12月24日(金) / 通常期限: 2027年1月8日(金)

※別途10名様以上で個別開催を承ります。お問い合わせください。

研修会場

オンライン配信

定員 20名(最少催行人数 6名)
※最少催行人数に満たない場合は、延期、中止することがございます。予めご了承ください。
講師
Mayuko Asai|浅井 麻友子
担当:サービス不正利用対策
受講に必要な
PC等の環境

PC

  • CPU:Intel Core i5以上(または同等のAMD)
  • メモリ:8GB以上
  • OS:最新のWindowsまたはmacOS
  • ネットワーク速度:上り/下りともに3Mbps以上(安定した接続)
    ※ネットワーク速度の確認は https://speedof.me/ などをご利用ください。
  • Microsoft PowerPointとExcelが利用できること

アクセス環境

  • 必要なアクセス先:Zoom、Slack、Box
  • ブラウザ:最新のGoogle ChromeまたはMicrosoft Edge
  • 通信条件:Proxy経由ではないこと
    ※Slackへのアクセスはスマートフォンからでも問題ございません。
  • グループワークに参加できる環境であること

必須ではないがあればよいデバイス

  • サブモニタ
  • ヘッドセット
  • Webカメラ
修了認定の判断基準 ・出席率100%
・知識や技術習熟度に関しては、演習の取組み状況や講師からの問いかけへの対応状況などをもとに、担当講師が総合的な判断を行います
お問い合わせ先 本コースに関するお問い合わせ先は以下のとおりです。
また、よくあるご質問とその答えをまとめたFAQもございますので、お問い合わせの前にご確認ください。

NRIセキュアテクノロジーズ

セキュリティキャリアディベロップメントセンター(SCDC)

scdc@nri-secure.co.jp

料金

早割価格:145,000円(税込:159,500円)/人
通常価格:160,000円(税込:176,000円)/人

※料金には教材(テキスト、演習環境)が含まれております。
※PCはお客様にてご用意いただきますようお願いいたします。
※テキストは電子版(PDF)をお渡しいたします。
※請求書は、電子媒体がシステム上生成された原本となります。必要に応じて電子媒体の請求書を印刷の上、ご利用ください。
※原則として、領収書は発行いたしておりません。送付いたします請求書にてご対応いただきますようお願い申し上げます。

よくある質問

Qセキュリティの知識がほとんどない初心者でも受講できますか?
Aはい、可能です。入門者向けのカリキュラムを多数ご用意しており、情報セキュリティの基礎から丁寧に学べます。
文系出身やIT未経験の方でも安心して受講いただけます。
Q法人でまとめて申し込むことはできますか?
Aはい、企業単位での一括申込に対応しております。
人数やご希望の内容に応じて、カスタマイズ提案も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
Q受講後に修了証や成果の確認はできますか?
A研修ごとに確認テストや修了証の発行をご用意しており、理解度の可視化や社内教育記録としてもご活用いただけます。
Q請求書はいつ頃発行ですか?電子ファイルですか?
Aお申込み後、約1週間で請求書(PDF)を発行いたします。電子媒体がシステム上生成された原本となります。
郵送(印刷)はございません。
QPCを持参する必要はありますか?
APCは受講される方でそれぞれご準備いただく必要がございます。
Q前提条件において、何か資格のようなものはありますか?
A特に前提資格は設けておりません。
QセキュアWingsを受講したあと、認定資格などは付与されますか?
A資格の付与はございません。なお、希望者には修了証を発行できますので、他の認定資格の継続要件にエビデンスとしてお使いいただくことは可能です。
QCISSPのCPEポイントは付与されますか?
A自動的な付与はされません。ご自身でCPEポイントを登録いただくことになります。
Qインストラクターはどのような方ですか?
A野村総合研究所のセキュリティ技術者が講師として登壇いたします。これまでの業務経験から得られたエピソードなどを交えてお話しますので、多くの方から満足したという高い評価を得ております。
Qオンライントレーニングはどのように受講することになりますか?
Aオンライントレーニングは、Zoomにて配信いたします。ハンズオン実施の際は、ブラウザを通してAWS上の環境にアクセスしていただきます。また、講師とのコミュニケーションツールとしてSlackを利用いたします。これらのツールにアクセス可能な環境をご用意ください。また、複数のアプリケーションを起動してのご受講となるため、外部モニタ等をご用意いただきますと受講しやすいかと存じます。

受講に関するより詳しい情報は受講要領をご覧ください。

受講要領をご確認の上、必要事項をご記入いただき、お申し込みください。