料金につきましては、期間や内容等により変動します。詳細は、下記よりお問い合わせください。
複数サービスへのアクセスを一元管理!
ID・パスワード入力&管理を容易にする
IDaaSソリューション
NRIセキュアが提供するOkta(オクタ)は、複数アカウントのIDやパスワードを一元管理する
クラウド型ID・アクセス管理(IDaaS)ソリューションです。
便利で安全なアクセスを実現できます。
NRIセキュアが提供するOkta(オクタ)は、複数アカウントのIDやパスワードを一元管理する
クラウド型ID・アクセス管理(IDaaS)ソリューションです。
便利で安全なアクセスを実現できます。
ゼロトラスト全体検討
ベストオブブリードの環境を1社でご提供可能
24/365のマネージドセキュリティサービス
Oktaは、シングルサインオン、ユーザーディレクトリ、プロビジョニング、MFAといった、IDaaSとして必要な機能を備えております。SAML*1、OpenID Connect*2などの認証規格に対応しており、MFAを指定することも可能です。7,200以上のクラウドサービスやオンプレミスのWebアプリケーションへのアクセスに対応しております。「入社~異動~昇進~退職」など社員のライフサイクルに応じて複数のアカウントを一括でプロビジョニングが可能です。これによりクラウドサービスごとにIDを管理する手間がなくなり、退職時のIDの削除漏れを防ぐことが出来ます。
※1 SAML(Security Assertion Markup Language:サムル):ドメイン間で同一のユーザー認証を行うための認証規格。
※2 OpenID Connect :サードパーティーのアプリからGoogleやFacebookなどの認証サーバを使ってユーザ認証を行う認証規格。
利用者の利便性を維持しつつ、普段と違う状況(ネットワーク・ロケーション・試用するデバイスなど)からのアクセスの場合は、認証を強化するといった設定が可能です。これにより、不正アクセスを防ぐとともに、SaaS毎に細かいアクセスポリシーを設定する手間が省けます。
Oktaの特徴としてIDソースを統合できます。これにより、ディレクトリサービスやSaaS等が発行するアカウントの管理が容易になります。
また、ドメインが複数存在する場合、ADを統合する必要がなく、OktaでIDおよびユーザーが認証するポイントをまとめることができます。これにより、各グループ会社でばらばらだったセキュリティレベルが統一され、管理の手間も省けます。
Oktaや関連するクラウドサービスで運用時に実現したい作業をWorkflowsという機能により自動化することが可能です。
Okta内の処理だけでなく、他のSaaS製品の処理も事前にカードとして準備しています。これにより、定型的な作業を自動化し、認証基盤の運用にかかる工数を削減できます。
ID棚卸やアクセス申請承認ワークフロー機能によるガバナンス強化
OktaではIAM機能だけでなく、IGA(Identity Governance and Administration)に分類されるID棚卸とアクセス申請・承認に係る機能を1つの製品で提供することが可能です。
①アクセスレビュー:スケジュール機能によりID棚卸し業務をOkta基盤内で実施することが可能です。
②アクセス申請・承認:申請者の上司が承認者となり、必要に応じて申請を許可することで、アクセス権限をより細かく設定することが可能です。
特権ID管理(PAM:Privileged Access Management)をIAM,IGAと同一認証基盤で実現可能
クラウドサービスに対しての認証だけでなく、オンプレミスサーバやIaaS上のVMへの特権ID管理の機能もあります。
Okta1つでIAM,IGA,PAMの3つの機能を持っており、幅広い認証に関わるニーズを満たすことが可能です。
QA支援(想定期間:1か月)
設計支援(想定期間:2か月)
構築支援(想定期間:3ヶ月)
料金につきましては、期間や内容等により変動します。詳細は、下記よりお問い合わせください。
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