サーバーなどハードウェアの手配が不要なため、ネットワークをつなぐだけですぐに利用できます。導入支援サービスも充実しており、最短2ヶ月での導入実績があります。
マネージド型特権ID管理サービス
SecureCube Access Check サービス版
マネージド型特権ID管理サービス
SecureCube Access Check サービス版
特権ID管理システムの
運用に不安がある
オンプレミスの環境を
増やしたくない
少ない時間・工数で
すぐに始めたい
SecureCube Access Check サービス版は、特権ID管理市場で売上No.1※を誇るソリューション「SecureCube Access Check」の全機能を提供するマネージドサービスです。
サーバーの調達が不要で、早期導入や初期費用の抑制が可能です。ソフトウェアのバージョンアップやセキュリティパッチ適用などのシステム運用からも解放され、業務負荷を大幅に削減できます。さらにアクセスログの管理も容易になり、監査業務の効率が向上します。
お客様専用の環境で提供するため、ご要件に応じた柔軟なシステム設定が可能で、セキュリティ面も安心です。
※出典:
ITR「ITR Market View:アイデンティティ・アクセス管理/個人認証型セキュリティ市場2024」特権ID管理市場:ベンダー別売上金額シェア(2022年度)
SecureCube Access Check, Access Check Essential, Cloud Auditor by Access Check が対象
サービスを利用するだけで、特権ID管理・特権アクセス管理をすぐに始められます。
占有環境の提供、専門家による運用管理でセキュリティも万全です。
すぐに導入できる
サーバーなどハードウェアの手配が不要なため、ネットワークをつなぐだけですぐに利用できます。導入支援サービスも充実しており、最短2ヶ月での導入実績があります。
お客様専用の環境を提供
共同利用ではなく、占有環境を提供します。特権IDやログをお客様専用の環境に保持するため、セキュリティ面でも安心です。また、自社の要件に合わせて柔軟にシステム設定を行えます。
システム運用は専門家にお任せ
サーバー運用の専門チームが24時間365日の稼働監視を行います。自社での運用管理が不要になるだけでなく、高セキュリティの運用管理が実現できます。障害に備えた冗長化構成での提供も可能です。
「SecureCube Access Check」の基本機能・オプション機能のほか、運用保守サービスを提供します。
ID・パスワード管理
特権IDのパスワードを一元的に管理します。IDの棚卸だけでなく、パスワードの自動更新や一時的なパスワードの払い出しも可能です。
アクセス申請・承認
特権IDを利用したアクセスの申請・承認を電子化します。事後承認や多段階承認など自組織のルールに合わせた設定が可能です。
アクセス制御
特権ID利用者の「認証」と、ポリシーと申請情報による「認可」を行います。利用者へ特権IDのパスワードを開示せずに自動ログインさせることも可能です。
アクセスログの取得・管理
監査補助
申請情報と操作ログの自動紐づけ、日次レポートやダッシュボードによる集計・分析で、監査の効率化に貢献します。
オプション機能
二要素認証やAIによる監査支援など多彩なオプションを提供しています。セキュリティや運用効率をさらに向上させることが可能です。
サーバ運用
サービスの稼働監視を24時間365日実施します。OS・ミドルウェアに対するセキュリティパッチの適用作業も行います。
バージョンアップ対応・パッチ適用
機能追加など、お客様のご要望に合わせて「SecureCube Access Check」のバージョンアップを実施するほか、セキュリティパッチの適用作業も行います。
機能の違いはありません。お客様専用のAWS(Amazon Web Service)アカウント上に「SecureCube Access Check」を構築して、すべての機能をサービス提供します。SecureCube Access Checkサービス版はサーバーの調達が不要なため、早期の導入、初期費用の抑制が期待できます。さらに、ソフトウェアのバージョンアップ対応やパッチ適用などのメンテナンス作業から解放されます。
最短2ヶ月での導入実績があります。お客様のご要件により期間は前後します。
AWS上に環境を構築しており、VPN、VPC-Peering、Direct Connect など様々な方法での接続が可能です。