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Zscaler Private Accessマネージドサービス

ゼロトラストモデルを実装し安全で効率的なリモートアクセスを実現

こんな課題ありませんか?

従来型のVPNを利用したリモートアクセス方式では、安全で効率的なリモートアクセス環境を運用・維持できなくなってきた

各種機能に関して、どのような設定をするかポリシーを適用するかなど、維持管理が大変

ログ保存期間が短く、ログ保存場所の指定が行えないため、必要なログの保存が別途必要

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Zscaler Private Access (ZPA) マネージドサービスは、柔軟なスケーラビリティを持つクラウド型リモートアクセスサービスです。

本サービスでは、リモートアクセスサービスを長年提供してきた実績と豊富な経験を持つNRIセキュアの専門家が、ZPAの導入・運用にあたります。数多くのお客さまへ安全で快適なインターネット接続サービスを提供してきた知見を活かし、日々のお問い合わせや障害に関するお問い合わせへの対応、さらには設定変更に関わる作業を実施し、お客さまの負担を大幅に軽減します。さらに、通信のログはNRIセキュアにて長期保存されるため、万が一問題が発生した際には、必要な調査を迅速・的確に行うことができます。

サービスイメージ

弊社のスペシャリストがお客様に代わり、ZPAのセキュリティ運用をご支援します。

図:Zscaler Private Accessマネージドサービスの概要

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Zscalerシリーズで実現する統合的なアクセス管理

クラウド型WebセキュリティソリューションであるZscaler Internet Access(ZIA)を用いた「Zscaler Internet Accessマネージドサービス」と本サービスを組み合わせることで、インターネットアクセスにおけるセキュリティ対策と、安全で快適なリモートアクセスを統合的に支援することも可能です。なお、ZPAとZIAは、同一のクライアントアプリを使用するため、ユーザ端末に導入するエージェントは1つに抑えることができます。

※Zscaler Internet Access マネージドサービスの詳細についてはこちら

 

図:Zscaler Private AccessとZscaler Internet Accessを利用したアクセスイメージ

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Zscaler Private Accessマネージドサービスで実現できること

導入と管理・運用を支援

ZPAには、Zero Trust Network Access (ZTNA)という新たな接続方式が採用されています。ネットワーク境界に基づく社内・社外という概念に依存することなく、各ユーザと、そのユーザが利用権限を持つ情報資産に応じて動的にアクセス制御が行われます。ユーザのアクセスをネットワーク全体ではなく、業務上必要な情報資産だけに限ることで、これまで以上に安全なリモートアクセスを実現できます。NRIセキュアのエンジニアがお客様環境への導入と管理・運用をご支援します。

柔軟なスケーラビリティの確保

リモートアクセスの需要が急増する昨今、急激なユーザ増加によるVPN機器の性能限界に悩まされる企業は少なくありません。ZPAは、ネットワーク機器の性能限界を意識することなく使用できるという、クラウドソリューションの特性を活かし、ユーザ数の急激な増加にも迅速に対応できます。


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お客様に選ばれる理由

1

リモートアクセスにおける多数の導入実績

数々のリモートアクセス製品を運用・管理してきた実績があり、これまでのナレッジを活かしお客様に最適な運用・管理サービスを提供します。当サービスにより1年間のログ保存することで、幅広い規定・ガイドラインに準拠が可能となります。


2

要件に応じたきめ細かい設定管理

お客様のアクセス制御要件についての整理、設定への落とし込み、設定の維持管理についても高度なノウハウやスキルで、お客様に代わって対応を実施します。

料金

個別お見積もりとなります。
ご利用のライセンス、ユーザ数、導入期間・内容などにより、お見積りが変動いたします。 詳細については、以下よりお気軽にお問い合わせください。