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eラーニング
企業における脆弱性管理プロセス
~全員で守る会社の未来~

「脆弱性」とは何かという基礎から、企業が実務として回すべき脆弱性管理プロセスの全体像を、体系立てて解説します。脆弱性管理を自社システムの健康診断のような継続的サイクルと位置づけ、ポリシー策定から資産棚卸し、情報収集、リスク評価、リスク対応、それらの継続的な運用まで網羅しています。VPN放置や社内Webアプリに潜む穴、SQLインジェクション・XSSといった具体的な事例・脅威も交えながら、攻撃者視点で自社を守るための一連の流れを実践的に理解できます。

コース概要

eラーニング

  • 学習時間:35分
  • レベル:入門・基礎

脆弱性管理の基礎から、資産管理、リスク評価・対応までの一連のプロセスを体系的に学びます。実際の攻撃事例を交えながら、企業に求められる継続的な脆弱性管理の実践力を身につけます。

対象者
  • 自社の脆弱性管理プロセスの有効性をより向上させたい方
  • 情報システム部門・セキュリティ担当として脆弱性管理の実務プロセスを整備・運用したい方
  • 脆弱性管理・セキュリティ対策の全体像を体系的に学びたい方
効果
脆弱性管理の概要や重要性を理解して、ポリシーの策定から資産の棚卸・情報収集・診断・リスク対応、そして全体の継続運用までの脆弱性管理プロセス全体を把握し、各自の役割を認識して組織全体で継続的にリスクを低減できる力を習得する
前提条件

基本的なPC操作が行える

研修内容
第1章 脆弱性管理とは?(概要・重要性)
 ・脆弱性の定義と「管理」のサイクル
 ・攻撃者の実態
 ・脆弱性・脅威・リスクの違い
 ・企業の社会的責任(サプライチェーンリスク)
 ・事例紹介とアップデートの重要性  

第2章 ポリシー策定(体制・ルール)
 ・セキュリティはチームプレー
 ・経営層のコミットメント 
 ・脆弱性管理ポリシーとは
 ・シャドーITの危険性
 ・ルールに沿った相談窓口の利用

第3章 ASMと攻撃面(資産棚卸し)
 ・攻撃者視点で会社を見る重要性
 ・把握していない資産は守れない
 ・不要な露出がないかの点検
 ・不要資産の特定と廃棄
 ・設定ミスの防止
 ・継続的な監視の必要性
 ・従来型資産管理との違い

第4章 情報収集(資産のプロフィール特定・脆弱性データベース)
 ・資産プロフィールの特定と情報収集
 ・資産管理者へのヒアリング
 ・脆弱性データベース(CVE・NVD・JVN)の役割と使い分け

第5章 リスク評価(診断)(プラットフォーム診断・Webアプリ診断・ペネトレーションテスト)
 ・リスク評価の主な3つの手法と主な脅威
 ・プラットフォーム診断
 ・Webアプリケーション診断
 ・ペネトレーションテスト
 ・診断とテストの使い分け
 ・外部委託と内製のバランス 

第6章 リスクへの対応(優先順位・パッチ適用・再確認)
 ・優先順位付け(トリアージ)と4つの対応パターン(修正・受容・回避・転嫁)
 ・緊急対応のフローのルール化
 ・修正後の再診断の徹底

第7章 継続的な運用(資産管理の維持・定期診断・組織文化)
 ・最新の状態を維持し続けるための仕組み
 ・定期診断のルーチン化
 ・教育とコミュニケーション
 ・PDCAサイクルによる継続的改善

留意事項

料金

100,000円(税込110,000円)/ 50名まで

団体受講のみ申込可能です。
50名を超える場合は、1名追加につき2,200円(税込)がかかります。

本コースは後払いのみ承っております。
受講開始の翌月末がお支払い期限の請求書を、申込後約1週間で発行いたします。
企業様宛ての請求書発行となりますので、会社住所・会社名をお申し込み時に必ず記載ください。

開催日時 通年開催のため、いつでもお申込みが可能です。
受講期間

受講開始から30日間

動作環境

★OS

  • Windows 11
  • macOS 12 (Monterey) 以降

★ブラウザ

  • Google Chrome 最新版
  • Microsoft Edge 最新版
  • Mozilla Firefox 最新版
  • Safari 最新版
受講要領

お申し込みの前に受講要領を必ずご確認ください。
受講要領

お問い合わせ先

NRIセキュアテクノロジーズ株式会社
セキュリティキャリアディベロップメントセンター(SCDC)
scdc@nri-secure.co.jp

受講要領をご確認の上、必要事項をご記入いただき、お申し込みください。