PCI DSS SAQ準拠パッケージ

PCI DSS*1審査員(QSA*2)の支援なしで、自己問診(SAQ*3作成)を自社で実現

PCI DSSに準拠するためには、クレジットカードの取引量に応じて、PCI DSSの審査員であるQSAによる審査もしくは自己問診という形でSAQの作成が求められます。

自己問診の場合、QSAによる審査は不要であるものの、実際には、PCI DSSの要件の解釈や用語がわかりにくいうえに、具体的に何をすればよいかわからず、結局はQSAの支援を受けないと対応が難しいということが課題でした。
また、SAQでは最後に役員の署名が求められますが、記載内容の妥当性を役員へ説明することが難しいということも課題でした。

NRIセキュアは、これまで数多くのカード会社や加盟店のPCI DSS準拠のためにコンサルティングやPCI DSS審査、SAQ作成支援を行ってきました。
本パッケージは、その知見をもとに自己問診の方法をわかりやすくまとめた手引きと、関連する対策基準およびフォーマット集をパッケージとして提供するものです。

    *1 Payment Card Industry Data Security Standard

    *2 Qualified Security Assessor, PCI DSS審査員

    *3 Self-Assessment Questionnaire, 自己問診表

パッケージ内容

1. 自己問診(SAQ作成)の手引き

SAQの記載方法について、実際の記載例を交えて解説しています。
また、要件ごとの設問に対して、具体的に何をすればよいか解説しています。
(例:具体的な設定方法などをパソコンの画面イメージを交えて解説しています。)

2. PCI DSS対策基準

PCI DSSに準拠するために、SAQで求められる基準をまとめたものです。
※上位文書である情報セキュリティポリシーは、各社で既存のものが存在することを想定しています。(本パッケージには含まれません)

3. フォーマット

PCI DSSに準拠する際、SAQで求められる要件を満たすために準備すべき書類のフォーマット集を提供します。
本フォーマットは、手引きの中でその利用方法を解説しています。

料金表

PCI DSS SAQ準拠パッケージ [SAQ C-VT版]:150万円(税別)

▼本パッケージ内容:

  1. PCI DSS自己問診(SAQ作成)の手引き [SAQ C-VT版]
  2. PCI DSS対策基準 [SAQ C-VT版]
  3. フォーマット [SAQ C-VT版](7種類)

    ※各種文書への質問対応、各種文書の修正対応は別途お見積りとなります。
    ※本パッケージは、現在SAQ C-VT(電話やハガキ/FAXでクレジットカード支払いを受け付ける加盟店向けのSAQ)のみの提供となります。
    今後、他のSAQタイプ(SAQ A等)のパッケージについても提供を予定しています。

導入事例