DX推進が加速する一方、メールの誤送信や記憶媒体の紛失による情報漏えい事故は依然後を絶ちません。さらにPPAPの危険性が指摘されて早数年が経ち、対策は急務です。
そこで有効なのがファイル転送・共有サービスの利用です。しかし、近年、ランサムウェアをはじめとするサイバー攻撃に狙われ、情報漏えいやサービス停止などの被害が拡大しています。どのようなサービスを選ぶべきか、お悩みの方が多いのではないでしょうか。
「クリプト便」は、20年以上の実績と売上シェア12年連続No.1(※)を誇るファイル転送・共有サービスです。情報セキュリティ専門会社ならではの堅牢性が評価され、高いセキュリティが求められる金融機関を中心に、様々な業種・規模の企業に採用されています。
本セミナーでは、ランサムウェア対策から見たファイル転送・共有サービスの選び方を解説します。さらに、デモを交えながら、クリプト便の機能や具体的なユースケースについて、分かりやすくご紹介します。
ファイル転送・共有サービスの導入を検討中の方、クリプト便について詳しく知りたい方は、ぜひご参加ください。
※ユーザー間ファイル転送市場 売上金額シェア(2011~2022年度)
(出典:株式会社アイ・ティ・アール 「ITR Market View:デジタルワークプレイス市場2023」)