2023年8月までに「情報処理安全確保支援士」(登録セキスペ)の更新対象は約5,500名になると言われています。
士業として「支援士」と名乗るには試験に合格するだけでなく、登録と3年毎の更新が必要です。その更新の為には、オンライン講義や、実践講習または特定講習の受講義務があります。
本ウェビナーでは、「情報処理安全確保支援士」の更新特定講習について解説するとともに、その特定講習のひとつである「セキュアEggs」のインシデント対応、フォレンジック、Webアプリケーションセキュリティコースについて紹介します。また、講習の一部を実際にご体験いただけます。