ファイルをZIP形式で圧縮し、暗号化してメール添付・送信するとともに、その解凍パスワードをメールで別送するPPAPの廃止が叫ばれています。
以前セキュリティに有意義と考えられていたPPAPは、誤送信などヒューマンエラーに弱く、添付の暗号化によりEmotetやIcedIDなどのマルウェア検出が困難などの問題があり、代替するセキュリティ手段が求められています。
本ウェビナーでは、PPAP対策はもちろんのこと、セキュリティと業務効率を両立した手段を紹介します。
※本ウェビナーは2021年2月16日に開催されたウェビナーの再配信となります。