国も推進したキャッシュレス決済・ポイント還元やマイナポイント事業、Go To キャンペーン事業により、QRコード決済等のスマホ決済、タッチ決済、電子マネーをはじめとしたキャッシュレス決済の利用者や導入店舗が増えています。
便利な一方、不正ログインやなりすまし、不正QRコード、フィッシング等、キャッシュレス決済を不正に悪用した犯罪が増加しています。
本ウェビナーでは、実例と金融システムに関するセキュリティコンサルティングや監査等での実績や知見から、安全・安心な決済サービスを提供するために対策すべきことをリスク評価と診断の観点で解説します。