アフターコロナでも当たり前となったテレワークにおいては、社内外ともに対面でのやり取りが減り、メールでのやり取りが増えています。メールの送信量が増えることで、誤送信のリスクは高まります。また、在宅勤務などのテレワークでは、個人での活動が増え、職場よりも緊張感が減りヒューマンエラーによる誤送信リスクが高まります。
以前のオフィス勤務以上に、セルフチェックによる防ぐ仕組み、誤送信を起こしやすい送信者本人の体質改善が必要です。
本セミナーでは、今すぐできるセルフチェックの仕組みづくり、意識改革の方法と、今日にでも対策可能なソリューションを紹介します。