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SANSコミュニティナイトセッション

- Defensible Security Architecture and Engineering - How to become an All-Round Defender - (防御可能なセキュリティアーキテクチャと技術 - オールラウンドディフェンダーの極意)

 

「 - Defensible Security Architecture and Engineering - How to become an All-Round Defender」
攻撃が絶え間なく早いペースで進化する環境では、セキュリティ担当者は汎用性があり、組織の重要なデータを保護するための豊富なスキルを備えているオールラウンドなディフェンダーでなければなりません。つまり、あなたは多くの帽子をかぶっていて、クラウドセキュリティ、エンドポイントセキュリティ、ネットワークセキュリティ、アプリケーションセキュリティ、その他すべてのサイバーセキュリテイ領域を担当しなければならないことを意味します。では、オールラウンドのディフェンダーとして自組織を的確に守るために、どこから手をつけますか。


本セッションは、SANSのトレーニングコースの1つであるSEC530: Defensible Security Architecture&Engineeringに関連するトピックをご紹介します。

SEC530は、階層化された防御アプローチ、検出、予防とそのレスポンス機能のバランスをうまく設計、実装、調整する手法を習得できるように設計されています。
本セッションでは、ネットワークセントリック制御とデータセントリック制御のバランスを達成するための最も一般的な障害のいくつかをご披露し、その対策を考察します。これには、次世代ファイアウォール、フローデータ、クラウドセキュリティ、カスタムアプリケーションの保護など、一般的ではあるものの十分に活用されていないソリューションが含まれます。
今回もサイバーセキュリティの第一線で活躍する実務家のライブセッションをお楽しみください。

18:00 < 開場・受付開始 >

18:30 ~ 19:30 < セッション >
「 - Defensible Security Architecture and Engineering - How to become an All-Round Defender」

   SANS認定インストラクター
   Ismael Valenzuela

 

 

会場

秋葉原UDX 4F ギャラリーNext2
〒101-0021 東京都千代田区外神田4丁目14−1

 

 

参加費

無料


参加定員

100名(事前登録制)

 

 

受講対象

・SANSが提供するプログラムや認定資格取得に関してご興味がある方
・社内の人材育成や認定取得を検討・推進する立場の方
・情報セキュリティ業務に携わる方



主催

SANS Institute
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社


お申込み要領

※プログラム内容や開催日時等は、都合により変更する場合がございます。変更する際には、お申込みいただいた方に事前にメールでご案内いたします。
※参加申込数が定員を超過した場合や、ご本人様確認が取れない場合は、お断りさせていただく場合がございます。
※セミナー当日は受付にてお名刺を頂戴しております。あらかじめご用意の程お願いいたします。
※本セミナーへのお申込時にご記入いただいた個人情報につきましては十分注意のうえ取扱い、NRIセキュアテクノロジーズ株式会社(SANS JAPAN事務局含む)、野 村総合研究所グループ、および本セミナー主催社(SANS Institute)からのセミナー案内や製品・サービス案内、メールマガジン、DM、その他お知らせの送付、各種調査依頼以外の目的には使用いたしません。



お問い合わせ先

SANS JAPAN 事務局(NRIセキュアテクノロジーズ内)
E-mail: info@sans-japan.jp  TEL:03-6706-0606

 
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