セミナー・研修
開催終了
2018年1月26日(金)
15:00〜17:20 (受付開始 14:30〜)
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社 本社
〒100-0004 東京都千代田区大手町1-7-2 東京サンケイビル19F
※エレベーターで直接19Fまでお越しいただき、案内板に従ってお進み下さい。
近年、情報漏えいの問題がクローズアップされる中で様々なセキュリティ対策が登場しています。(暗号化、データの外部書き出し禁止、シンクライアント環境、操作ログ管理など)
しかし、それらの対策は有効に活用できているでしょうか。業務を考慮せずこれらの対策を一律に実施しても、非効率な運用となる可能性が高いです。
本セミナーでは、文書ファイルを一律のセキュリティ対策により管理するのではなく、文書ファイルの内容や利用業務レベルに応じた情報漏えい対策例を紹介致します。
文書管理における文書情報漏えい対策の考え方とは
文書の権限管理において、参照権限があれば一般的にダウンロード、印刷も同時に可能です。
文書を参照のみさせたいユーザが存在しても、参照不可とするか、文書のあらゆる操作を可能とするかの二択しか取れず、セキュリティと利便性の両立が困難で、非効率な運用となります。
第一部では、文書管理の目的をあらためて整理の上、文書管理製品Contents EXpert Digital Documentが、文書管理に必要なバランスのよいセキュリティ機能を有することを解説します。
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社
ユーザーの利便性を損ねることなく、
ファイル暗号化による情報漏えいリスクを低減した事例をご紹介
あなたは今日、いくつのファイルを作りましたか?
あなたは今日、いくつのファイルを人に送りましたか?
重要な経営資産である「情報」は、「ファイル」として作られ、共有され、加工されて、また別の人に渡っていきます。
日々の業務に必要な「情報=ファイルの中身」を手間なく「暗号化」する。そして、万が一漏えいした場合には「実体ファイル」を削除する。それが『FinalCode』です。実例を交えて利用シーンをご紹介します。
デジタルアーツ株式会社
無料
10名(事前登録制)
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社
デジタルアーツ株式会社
NRIセキュア セミナー事務局
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TEL:03-6706-0282
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