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NRIセキュア、パロアルトネットワークスの「Prisma® Access」を活用した情報システムの運用監視サービスを開始~ ゼロトラストモデルを採用し多様化するアクセス経路を包括的に管理 ~

NRIセキュアテクノロジーズ株式会社(以下「NRIセキュア」)は、パロアルトネットワークス社の包括的なクラウド配信型セキュリティプラットフォーム「Prisma® Access(プリズマ アクセス)」を活用した「マネージドセキュリティサービス powered by Prisma Access from Palo Alto Networks(以下「本サービス」)」を、本日から提供します。

 

本サービスは、クラウドサービスやテレワークが急速に普及し、企業の情報システム環境と働き方が多様化するなか、利便性とセキュリティを両立させる「ゼロトラストモデル」[i]を実現する一翼を担います。

 

  • 複雑化する情報システム環境のハブとして機能するPrisma® Access

Prisma® Accessは、データセンターに設置された情報システム環境や、システムの基盤としてパブリッククラウドを使用する環境、さらにはSaaS[ii]型サービスを併用する環境など、ますます複雑化する企業の情報システム環境において、通信経路のハブとして機能します。インターネットサイトの閲覧やクラウドサービスへのアクセス、在宅勤務を行う従業員からのリモートアクセス、拠点間接続による情報のやりとり等、日々発生する膨大なトラフィックの制御から各種セキュリティポリシーの適用に至るまで、情報の流れの適切な管理や不正なアクセスの排除など、包括的な管理が可能です。

 

  • 本サービスの特長

本サービスでは、パロアルトネットワークス社のオンプレミス[iii]型ネットワーク対策製品「PAシリーズ」のマネージドセキュリティサービスを長年提供してきたNRIセキュアの専門家が、豊富な経験と実績を生かしてPrisma® Accessの導入・運用にあたり、お客さまの負担を大幅に軽減します。

また、本サービスと「セキュリティログ監視サービス(NeoSOC)」[iv]を組み合わせることで、24時間365日の監視体制でセキュリティインシデント(事故・事案)の早期発見と被害の局所化を実現します(図を参照)。

 

図:本サービスの概要図20210716_news_Prisma Access_01

本サービスの詳細については、次のWebサイトをご参照ください。

https://www.nri-secure.co.jp/service/mss/prisma-access

 

NRIセキュアは今後も、企業・組織の情報セキュリティ対策を支援するさまざまな製品・サービスを提供し、グローバルな規模で安全・安心な情報システム環境と社会の実現に貢献していきます。

 

ご参考

図:Prisma® Accessが提供する主な機能20210716_news_Prisma Access_02

 

[i] ゼロトラストモデル:
社内外のネットワーク環境における、従来の「境界」の概念を捨て去り、守るべき情報資産にアクセスするものは全て信用せずに検証することで、情報資産への脅威を防ぐというセキュリティの新しい考え方です。

[ii] SaaS:
Software as a Serviceの略称。クラウド上に用意されたソフトウェアをサービスとして提供するものであり、業務を遂行するためのアプリケーションがインターネットを通じて利用できるサービス形態等を指します。

[iii] オンプレミス:
企業が情報システムを利用する際に必要なサーバ機器などを、自社のデータセンター等で導入・構築・運用することを指します。

[iv] セキュリティログ監視サービス(NeoSOC):
さまざまな情報システムのセキュリティログのリアルタイム相関分析を行い、セキュリティインシデントを早期に発見するNRIセキュアの監視(SOC)サービスです。詳細は、次のWebサイトをご参照ください。https://www.nri-secure.co.jp/service/mss/log_monitoring

※Prismaは米国およびその他の国におけるPalo Alto Networksの登録商標です。


ニュースに関するお問い合わせ

NRIセキュアテクノロジーズ株式会社 広報担当
E-mail:info@nri-secure.co.jp