あなたを取り巻くすべてが、ネットワークへつながろうとしています。コンピュータはもちろん、自動車や、家電、さらには電気・ガスなどの社会インフラも。もはやネットワークの一部だといえるでしょう。

ネットワークの拡大とともに、情報セキュリティの役割が、その重みを増しています。今や、情報を守ることは、企業や社会、さらに情報の先にいる人たちの日常を守ることなのです。

大切な情報を守るには、ITの専門知識も必要ですが、それだけ、にはおさまらないのがセキュリティの世界。

システムを使うヒトのことや、お客さまの経営戦略、さらには国際情勢まで。情報に関わるすべてが、セキュリティです。広く深いその世界は、第一線で活躍する人にすら、常に前人未踏への挑戦を求め続けます。

だから私たちは約束します。ここには、あなたの好奇心を満たす新たな出会いが必ずあることを。

今、理系か文系かということよりも、未知を恐れず飛び込む勇気こそが、私たちが必要としている才能です。

やりたいことは、まだわからない。けれど、夢中になれる仕事がしたいなら。セキュリティの最前線へ、ともに一歩を踏み出しましょう。

情報セキュリティで、守る、創る、育てる。

ttl_mainarc Architect

自分たちのソリューションを
グローバルに飛躍させたい

ディーン・デ・シルワ

Deen De Silva

セキュリティアーキテクト
2017年入社

2008年ITソリューション企業に新卒入社。業務アプリ開発を担当。海外の開発拠点との間で、ITアーキテクトとして様々な調整や管理を実施。グローバルな環境での開発プロジェクトを数多く経験。

Architect

2008年ITソリューション企業に新卒入社。業務アプリ開発を担当。海外の開発拠点との間で、ITアーキテクトとして様々な調整や管理を実施。グローバルな環境での開発プロジェクトを数多く経験。

転機

社内の成長率の鈍化を感じ、新しい分野に飛び込む

大学卒業後、大手ITソリューション企業に入社し、業務アプリケーション開発を担当していました。海外の開発拠点との間で、ITアーキテクトとしてさまざまな調整や管理を担当。出張が多く、日本と海外との文化の違いを埋める仕事は、はじめは難しかったのですが、年次があがるごとにグローバルな環境での仕事がスムーズにできるようになりました。結果、海外との開発におけるプログラムアーキテクトとして、沢山のプロジェクトを経験することができました。
転機はその仕事を10年近く続け、徐々に社内の成長率の減速を感じ始めた時でした。職場を見回すと、かなり年長者でも課長レベルで多く滞留していること、若手と同じような仕事をしていたりすることも気になっていました。そんな頃、世の中に求められているというセキュリティエンジニアに興味を持ち、本を読んだり、資格をとったりするうちに、本格的に興味をもち、やってみたいと思うように。そこで、「セキュリティ」の分野で「これから自分たちでグローバルに出ていこうとしている会社」という軸で探しだした数社のひとつがNRIセキュアでした。

ディーン・デ・シルワ ディーン・デ・シルワ

NRIセキュアについて

意見やアイディアが柔軟に受け入れられる環境

NRIセキュアの場合、野村総合研究所に入社すると同時にNRIセキュアへ出向する形になります。入社前は「野村」という名前の印象から、固くてどっしりした雰囲気を想像していたのですが、実際は全然違いました。上司にも周囲にもなんでも話せ、気軽に相談ができます。チームにいるさまざまな役職のメンバと一緒にランチへ行くことも驚きました。
大きな会社だと、年配の上司がずっと同じ仕事を続けていて考えが固かったり、何かを決める場合に多くいる上司の一人がダメだと言った途端案件が止まったりすることがありがちですが、NRIセキュアは部長が若く柔軟で、私や同僚が考えやアイディアを出し、その内容が良ければその通りに動けるので、ストレスはないです。外国人でも若手でも「普通に働ける」職場です。

ディーン・デ・シルワ ディーン・デ・シルワ

現在の業務

メジャーバージョンアップを中心となって推進

現在私は、ソリューション本部でシステム管理者などのアクセス制御や監査ログ管理を実現するための製品である「SecureCube / Access Check(以下、Access Check)」の開発を担当しています。ちょうど今メジャーバージョンアップに向け、必要な機能の調査や設計に取り組んでいるところです。Access Checkには、私の居る開発チームの他に、導入チームや運用チームといった三つのチームがあり、今回の新バージョンはかなり大きなプロジェクトなので、全チームを巻き込んで、一緒に検討をすすめています。

ディーン・デ・シルワ ディーン・デ・シルワ

将来の展望

海外事業を自分の手で立ち上げていきたい

その中で感じたのは、NRIセキュアの外へのアピールの足りなさ。製品は良いのに、特に海外ではまだ知名度が全然足りないと思います。Access Checkは、東南アジアを中心に海外での販売実績はあるのですが、もっと売れる実力があるはず。次期バージョンでは、さらにグローバルな市場に訴求する機能を取り込んでいきたいと思っていますし、将来は海外事業のリーダーとして、Access Checkだけでなく、自分たちで作ったソリューションを海外で立ち上げたいと考えています。「アジア地域はDeenにまかせれば大丈夫」と言われるようになりたいですね。