導入の背景
国内外におけるガバナンス実現のために、ユーザID管理、IdPとの連携が必須条件
石森 智雄氏 (株式会社クボタ グローバルICT本部 ICT推進第三部 KSインフラサービス室)
選定のポイント
高いセキュリティレベルと従量課金制が決め手となり、クリプト便を採用
森田 清誠氏 (株式会社クボタ グローバルICT本部 ICT推進第三部 KSインフラサービス室)
※ クリプト便では、ユーザ無制限プランをご用意しております。
導入の効果
優れたUIと豊富なチュートリアルによりスムーズに全社へ展開。運用負担も大幅減
今後の展望
月間8,000件の送信に利用するプラットフォームとして、組織情報とのAPI自動連携でさらなる活用へ
※本文中の組織名、職名は2025年2月時点のものです