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AWS re:Invent 2025 現地レポート Part3|AI活用の最前線「EXPO」と会場の熱気

作成者: 大島 悠司|2026/01/28

2025年12月にラスベガスで開催された「AWS re:Invent 2025」に参加しました。本ブログシリーズでは、現地の様子やAWSの最新情報について、3回にわたり紹介します。本記事では、EXPOやその他のコンテンツを解説します。

 

 

EXPO

EXPO会場では、AWSのパートナー企業が多数出展しており、各社の最新ソリューションや事例紹介を直接聞くことができました。企業ブースを見て回るだけでも、今後のサービス企画のヒントがたくさん得られました。多くの企業が生成AIやAIエージェントの活用をアピールしている印象でした。

これまで、ネイルやピアスをしてくれるブースがありましたが、今年は髪を切ってくれるブースができていました。

その他のコンテンツ

House of Kiro

Kiroの世界を堪能できるアトラクションが設置されており、体験後はKiroのSWAGをゲットできました。

Sports Forum

スポーツとAWSの技術の融合をテーマにしたエリアであり、具体的なソリューションを体験することが可能です。

One Amazon Lane

スマートホームセキュリティ、AIアシスタント、自動運転タクシーなど、Amazonが日常生活にどのように寄与していくかを体験することが可能です。

AWS Certified Lounge

AWS認定資格を持っていれば入ることができ、軽食やゆっくり座って作業できるスペースがあります。

全資格を持っている筆者はGolden Jacketをもらうことができました。

AWSトリビアクイズ

運が良ければ、会場間のシャトルバスやセッションの休憩時間にAWS社員の方が登場し、AWSトリビアクイズが始まります。筆者はシャトルバスで偶然遭遇することができ、上位にランクインできました。

re:Play

AWS re:Inventの最終夜に開催される大規模なパーティーです。DJやゲーム、スケートリンクなど様々なアクティビティがあります。

今年はシンガーソングライターのBECKが来ていました。

まとめ

Part3では、EXPOやその他のコンテンツをたくさんの写真とともに紹介しました。現地の雰囲気を感じ取ってもらえたら嬉しいです。

 

全体的な感想としては、re:Invent 2025は「AIがクラウドの中心になる時代の幕開け」を強く印象づけたイベントでした。個人的には、Frontier Agentの登場により、開発・セキュリティ・運用の現場を根本から変えるポテンシャルを感じました。インフラ強化もぬかりなく、Graviton5やTrainium 3といった次世代チップ、AI Factoriesによる専用AIクラウド構築など、AI時代を支えるインフラの進化も印象的でした。総じて、「クラウドがAIで動く」時代へのシフトを明確に示したイベントであり、AWSがAIとクラウドの両輪で未来を切り開こうとしていることが強く感じられました。

 

本ブログシリーズが読者の皆様にとって、クラウド技術やAWS re:Inventへの参加を検討するきっかけとなれば幸いです。