導入事例

セキュアファイル転送サービス クリプト便 導入事例利用例

さまざまな業界の企業、部署の方にご利用いただいています。

業界

教育機関との個人情報の授受を効率的に

教育機関との個人情報や集金情報の授受を郵送で行っていたが、「発送から到着までに時間を要すること」や「郵送費用および媒体費用の負担」といった課題があり、クリプト便に切り替える。
セキュリティを担保しつつタイムリーな受け渡し、コストの定常化および圧縮が実現することができた。

医薬品の非公開情報を安全にドクターへ送付

製薬会社からドクターへ、スライドキットや販売前の製品情報などを外部媒体にて送付・保管する業務をしていたが、管理面で課題がありクリプト便に切り替える。
セキュリティを担保しつつタイムリーな受け渡し、管理の内製化を実現することができた。

金融系の個人情報保護ガイドライン対応のための導入

個人情報の授受において、関係省庁によるガイドラインではメール添付など非暗号通信での送信が禁止になり、USBメモリなどによる外部媒体の持ち運び、または専用線等による送信が必須となる。
クリプト便の利用については、TLSの暗号通信および、グローバルIPアドレスの接続制限が可能ということもあり、専用線等による送信と同程度のセキュリティがあると位置付けられた。

保険の販売代理店の契約者データをセキュアな環境で保険会社へ連携

ある保険会社では各代理店へお申込いただいた契約情報を郵送にて受領をしていた。
しかし、誤送付や紛失事故のリスクの低減や郵送期間を短縮するため、郵送を廃止して電子データで受領を検討。
クリプト便であれば各代理店での費用負担やソフトのインストールの手間がなく必要な時にすぐに送信してもらえるため、セキュリティの強化と業務の効率化を達成することができた。

業務

Web経由リード情報を自動的に代理店と共有

Web経由での問合せを、データ処理ミドルウェアにて加工し、クリプト便のオートパイロットオプションを組み込み代理店とデータの授受をシステム的に行う仕組みを構築。
個人情報を保護しながらも、代理店へのリード提供、コール結果のフィードバックまでを一貫して行うことができた。

世界中の特許事務所とのファイル転送を実現

外国における知的財産の出願・権利化業務では各国の特許事務所との間で明細書、要約書、委任状、翻訳文等数多い書類が必要となる。世界のどこからでもアクセスでき、日本語/英語/中国語の3カ国語に対応しているクリプト便で、外国の取引先との安全なファイル転送を実現することができた。

収納代行業務における送受信をシステムで自動化

多数いるユーザの口座振替の結果を振り分けて、各金融機関に送付する業務においては、適切な結果の振り分け、かつ確実な受け渡しを行うということが求められていた。
システムで振り分けたデータを、クリプト便オートパイロットで自動送付することにより、誤送付、誤封入といったインシデントを防止し、データ到着の短縮も実現することができた。

セキュリティ

基幹系と情報系のネットワーク間ファイル移動に活用

情報セキュリティを強化するため、社内ネットワークを基幹系と情報系で分離したことにより、両ネットワーク間の情報の受け渡しについては中身によって制限を掛ける必要性があった。
クリプト便のIPアドレス制限により、両ネットワーク以外からの接続を排除し、持ち出す情報を事前に上長の承認を必須とすることで、持ち出しファイルへの制限を実現することができた。

電子証明書を利用した二要素認証でセキュアなサービス利用へ

機密情報を送付する上で取引先においてもログイン元を制限した厳重な管理をするため、クリプト便端末認証オプションの利用を開始。
グローバルIPによる制御ができない中小企業に対してもログインする端末を固定化することでセキュリティ強化を図る事ができた。

※本文中の組織名、職名、概要図は公開当時のものです。(2004年)