あなたを取り巻くすべてが、ネットワークへつながろうとしています。コンピュータはもちろん、自動車や、家電、さらには電気・ガスなどの社会インフラも。もはやネットワークの一部だといえるでしょう。

ネットワークの拡大とともに、情報セキュリティの役割が、その重みを増しています。今や、情報を守ることは、企業や社会、さらに情報の先にいる人たちの日常を守ることなのです。

大切な情報を守るには、ITの専門知識も必要ですが、それだけ、にはおさまらないのがセキュリティの世界。

システムを使うヒトのことや、お客さまの経営戦略、さらには国際情勢まで。情報に関わるすべてが、セキュリティです。広く深いその世界は、第一線で活躍する人にすら、常に前人未踏への挑戦を求め続けます。

だから私たちは約束します。ここには、あなたの好奇心を満たす新たな出会いが必ずあることを。

今、理系か文系かということよりも、未知を恐れず飛び込む勇気こそが、私たちが必要としている才能です。

やりたいことは、まだわからない。けれど、夢中になれる仕事がしたいなら。セキュリティの最前線へ、ともに一歩を踏み出しましょう。

情報セキュリティで、守る、創る、育てる。

事業を知る 事業を知る

サイバーセキュリティサービス事業本部
[BLUE Team]

24時間365日、人と組織をサイバー攻撃から守る。

吉田 修

Shu Yoshida

MSSグローバル事業開発部 部長

2000年にNRIへ入社し、情報技術本部に配属され、証券会社向けシステム基盤を担当。NRIセキュア設立翌年の2001年、同社に出向する。NRIセキュアではMSS※1事業に従事。2010年から北米支社勤務となり、現地でのSOC※2立ち上げプロジェクトに携わり、2013年に帰国。引き続きMSS事業に従事し、2017年7月にサイバーセキュリティサービス事業本部 MSSグローバル事業開発部の部長となる。 ※1 MSS:マネージドセキュリティサービス。ビジネスインフラとしてのインターネット活用に必要な、情報セキュリティ対策のフルアウトソーシングで提供するサービス ※2 SOC:セキュリティオペレーションセンター

2000年にNRIへ入社し、情報技術本部に配属され、証券会社向けシステム基盤を担当。NRIセキュア設立翌年の2001年、同社に出向する。NRIセキュアではMSS※1事業に従事。2010年から北米支社勤務となり、現地でのSOC※2立ち上げプロジェクトに携わり、2013年に帰国。引き続きMSS事業に従事し、2017年7月にサイバーセキュリティサービス事業本部 MSSグローバル事業開発部の部長となる。 ※1 MSS:マネージドセキュリティサービス。ビジネスインフラとしてのインターネット活用に必要な、情報セキュリティ対策のフルアウトソーシングで提供するサービス ※2 SOC:セキュリティオペレーションセンター

吉田 修

事業の概要

日本や米国から、お客さまの重要システムを監視・分析

昼夜問わず世界中から仕掛けられるサイバー攻撃から企業の重要なシステムを守る、それが私たちのミッションです。さまざまなセキュリティデバイスを用いて、東京・横浜・北米の各拠点から、約80人のアナリストが24時間365日交代で監視を行っています。攻撃の兆候や何らかの異常を検知したら、直ちにそれを調査・分析し、顧客に報告するとともに、その攻撃を防ぐための対応を行います。また、セキュリティを守るための仕組みを提案し、それを実際に構築・運用することも重要な仕事です。攻撃手法は日々変化しているため、日頃の情報収集も欠かせません。今後も続くであろう未知の攻撃に対応するため、機械学習などの手法も積極的に取り入れ、攻撃検知の精度を強化していく予定です。

木村 尚亮 木村 尚亮

提供価値と強み

「顔の見える」セキュリティの専門家

NRIセキュアの中には、セキュリティ監視の他にもコンサルティングやソリューションの機能があり、企業・組織のセキュリティを維持し向上するための支援がトータルでできることが会社としての強みです。そしてこの考え方は、私たちの事業にも通じています。提案から導入、運用・監視までを、顔の見えるメンバーが、一つのチームで対応することで、「セキュリティに関しては、何でもこの人に頼ればいい」という信頼を得ることが出来ます。そのために、攻撃手法や脆弱性、暗号技術などのセキュリティ技術だけに詳しいわけではなく、ネットワークやサーバーの知識、さらに顧客環境を理解出来る力も必要になります。また、高度な技術を有しているだけではなく、顧客のビジネス状況を把握し、納得してもらえる説明ができることも重要なポイントです。

提供価値と強み 提供価値と強み

事業の展望

高度化し続ける攻撃から世界を救う

最近もStrutsの脆弱性やWannaCryというマルウェアによる事件がトップニュースとなったように、セキュリティへの注目度と重要性は年々高まっています。自分の担当する企業もいち早く情報を集めて私たちに問い合わせをしてくるなど、以前とは感度が違います。しかし、攻撃手法と技術の進化は、それ以上に加速度を増しています。今後、IoTの普及とともに電力や交通などの社会インフラや自動車がサイバー攻撃のターゲットとなり、社会に対するインパクトはさらに大きくなっていくでしょう。以前、メンバーの一人が「SOCが世界を救うという使命感を持って仕事をしている」と言ったことがありますが、その通り、私たちにかかる期待はさらに重みを増していくでしょう。大変でもありますが、責任とやりがいも感じます。

吉田 修 吉田 修

活躍できる人材像

チームの中で高め合い、チャレンジし続ける

活躍するのは、何か真剣に打ち込んだ経験がある人、壁にぶつかっても諦めずに乗り越えようと努力をした経験がある人です。なぜなら、進歩の早いIT業界の中でもサイバーセキュリティは、常に新しいことを取り入れ続けないとついていけない分野だからです。最初は、技術や知識がなくても大丈夫です。知らないことをそのままにせず、追究せずにいられない人であれば、どんどんと成長し、最先端の専門家となっていけるでしょう。しかし、どんなに優秀な専門家でも、情報収集から分析・対応まで、全てを一人でこなすことはできません。チームの仲間と支え合い、助け合うことも必要です。他のメンバーができるのに、自分ができないことがある。そこに悔しさを感じながら、挫けずに続けていくことで、お互いを高め合えるのです。