昨今、内部統制対応の一環で、電子メールの記録保管や監査が金融機関を中心に定着しつつあります。しかし、現状のコミュニケーション手段は、電子メールだけでなく、携帯端末のメール、各種インスタントメッセージ、ブログ、金融情報ベンダーが提供しているメッセージサービスなど多岐に渡っています。
社員が活用するこれらコミュニケーション手段の管理には、コストやリソースなどの面から運用負荷が高く、十分対応できていません。情報漏えいのリスクを減らすためにも、電子メールを含むすべてのメッセージログの取得・管理が急務となっています。
「SecureCube / Message Crawler」は、こうした課題を解決するために、通信メッセージログを収集して電子メールに変換し、利用した社員の電子メールアカウントに紐付け、電子メール形式での一元管理を可能にしました。
既に電子メールの記録保管や監査の対策を実行していれば、既存システムに手を加えることなくそのまま活用できるため、メッセージログの取得・管理の効率化、運用負荷の軽減を実現します。