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SecureCube / Labeling

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概要サービス開始年度 | 2010年1月 |

統一ルールに基づく情報資産の識別・整理を、現場部門に無理なく徹底。

文書サンプル

 日々生成される膨大な情報を、一つひとつ手作業で整理していくには限界があります。 SecureCube / Labelingは、ファイル作成時の最初の電子ファイルの保存時に、「極秘」「関係者限」「社内限」といった重要度を示すラベルだけではなく、「作成部署」や文書の「有効期限」なども設定可能。"知らず知らずのうちに"、粒度の高い文書の分類を、確実に全ての情報資産についての識別・整理が行えるようになります。
強制力がありながら、現場部門に無理なくルールを徹底できる仕組みは、全社的な情報資産の取り扱いルールの管理・徹底を成功させる重要なポイントです。

 このように徹底された文書の分類を行うことにより、様々な場面において、お客様の業務の支援に役立てていただけます。


不正競争防止法に基づく営業秘密の管理にお困りのお客様
ISMS/ISO27001に基づく重要情報資産の台帳管理にお困りのお客様

製品イメージ

SecureCube / Labelingには、3つのエディションと、2つのオプションがあります。

■SecureCube / Labeling Personal(以下、Personal):
PC単位でラベルの付与、簡易台帳の作成が可能。小人数にて、スタンドアロン環境にてご利用のお客様向けのエディションです。

■SecureCube / Labeling Standard(以下、Standard):
ファイルサーバを中心に、ラベルテンプレートや最新版のクライアントソフトの配布などが可能。また、Windows OSのファイルサーバにおいては、ファイルサーバ上のファイルの台帳情報を自動で毎日生成するオプション機能も提供します。
中堅中小規模のお客様や、部門単位でのご導入に最適なエディションです。

■SecureCube / Labeling Enterprise(以下、Enterprise):
専用の管理サーバを設置し、全社レベルで統合的な情報管理が可能です。ファイルサーバのみならず、各クライアントPC内に存在するファイルの台帳も、一括して管理サーバにて管理が可能になります。そのため全社レベルで、機密度の高い情報や個人情報などのファイルの所在を確認することが可能です。

■【オプション】SecureCube / Labeling for PDF(全エディション対応):
PDFファイルにラベルを付与するには、Adobe Acrobatが必要ですが、お持ちでないお客様向けに、PDFファイルにラベルを付与する専用のPDF Viewerを提供しております。本オプションは、Personal、Standard、Enterpriseのいずれもエディションにも、オプションとして提供いたします。

■【オプション】Windowsサーバオプション(Standardのみ):
Windows OSのファイルサーバ上で、スケジュール設定により自動でファイル台帳を作成します。作成された台帳情報は、データベース上に格納され、お客様管理者により、いつでも台帳情報を検索いただけます。手軽にファイルサーバ内のファイルの所在管理を行いたいお客様には、最適なオプションです。
※Enterpriseにおいては、ファイルサーバ上のファイルの台帳化は、標準機能として提供しております。

【SecureCube / Labeling ラインナップ】 SecureCube / Labeling ラインナップ
【各エディションの機能マップ】 各エディションの機能マップ

動作環境

SecureCube / Labeling Personal
(Standardクライアント、Enterpriseクライアント)
対応OS Microsoft Windows XP 各エディション
Microsoft Windows Vista各エディション
Microsoft Windows 7 各エディション
Microsoft Windows Server 2003 各エディション※
Microsoft Windows Server 2008 各エディション※
  ※Standardクライアント、Enterpriseクライアントのみ

対応アプリケーション

Microsoft Office 2000 Word,Excel,PowerPoint※
Microsoft Office XP Word,Excel,PowerPoint※
Microsoft Office 2003 Word,Excel,PowerPoint
Microsoft Office 2007 Word,Excel,PowerPoint
Microsoft Office 2010 Word,Excel,PowerPoint
  ※Standardクライアント、Enterpriseクライアントのみ
Adobe Acrobat 8,9 Pro / Standard
対応機種 x86アーキテクチャで500Mhz以上のCPU
メモリ 56MB以上
HDD空き容量 400MB以上
セキュリティーパッチ KB908002 ※インストーラー内で自動適用されます
.NET Framework


SecureCube / Labeling for PDF

上記の各条件に加えて、次の条件を満たすもの
・SecureCube / Labeling Personal、Standardクライアント、Enterpriseクライアントの各クライアントがインストール済みであること

 

SecureCube / Labeling Standard Windowsサーバオプション
対応OS Microsoft Windows Server 2003/R2
Microsoft Windows Storage Server 2003/R2
Microsoft Windows Server 2008/R2
Microsoft Windows Storage Server 2008/R2(64bit対応)
対応機種 x86アーキテクチャで1Ghz以上のCPU (2Ghz以上を推奨)※32/64bit 双方に対応
メモリ 2 GB 以上 (4GB 以上を推奨)
HDD空き容量 10 GB 以上
データベース Microsoft SQL Server 2008 Express Edition 
(インストールCD-ROMに同梱)
.NET Framework .NET Framework 3.5
更新プログラム 最新のセキュリティパッチを適用済であること

 

SecureCube / Labeling Enterprise 管理サーバ
対応OS Microsoft Windows Server 2003/R2
Microsoft Windows Server 2008/R2(64bit対応)
対応機種 x86アーキテクチャで1Ghz以上のCPU
(2Ghz以上を推奨)
※32/64bit 双方に対応
メモリ 2 GB 以上 (4GB 以上を推奨)
HDD空き容量 10 GB 以上 (50GB 以上を推奨)
データベース Microsoft SQL Server 2008 Express Edition
Microsoft SQL Server 2008 Standard Edition
Microsoft SQL Server 2008 Enterprise Edition
.NET Framework .NET Framework 3.5
更新プログラム 最新のセキュリティパッチを適用済であること
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特長

Point.1 情報の識別・整理を習慣化できるように設計

ファイルの保存時に表示される
【ファイルの保存時に表示される
ポップアップ画面】

SecureCube / Labelingをインストールした直後から、新規に作成された電子ファイル、またはラベルが付与されていない既存の電子ファイルを保存しようとすると、 強制的にラベル付与を促すポップアップ画面が表示されるようになります。ここで利用者は、ラベルイメージ右記にあるルールやポリシーから適切なラベル情報 を選びます。同時に、電子ファイルのプロパティにラベル情報(右図)や、作成部署、有効期限等の属性情報(下図)が格納されます。 また、ラベル情報を選択しない限り、電子ファイルを保 存することはできません。
このように情報の識別・整理プロセスを、通常のファイル操作の流れに組み込むことで、利便性を損なうことなく、自然かつ確実に重要情報の分類が行えるよう に設計されています。

【属性情報追加画面】(Standard、Enterpriseのみ)
各属性項目は、任意に設定可能です。

Point.2 PDFファイルもラベル付与が可能となり、管理ファイルが拡充

これまでラベル付与が可能だったMicrosoftROffice文書に加えて、PDFファイルもラベル付与の対象に加わり、情報資産のほとんどを識別・整理できるようになり、秘密管理制の強化につながります。


Point.3 ルールを形骸化されずに統一的な情報漏えい対策を実施

これまでは、同等レベルの重要度を持つ情報資産に対し、「社外秘」「社内限」といった異なる分類名を用いても問題になりませんでした。また、プレゼンテーション資料の1枚目だけに機密情報区分を表示したり、見栄えを気にして表示を外したりなど、重要度の明示方法も徹底されてきませんでした。
そこで、SecureCube / Labeling Personalのみを利用しても、ラベル付与ルールに従い、情報資産に対し機密情報区分を指定できますが、さらにStandard、Enterpriseを利用することにより、情報資産に対するラベル付与ポリシーを全社に“強制的に”統一することが可能になります。これにより、利用者都合による例外が許されなくなり、誰が見ても一目で重要度を判別できるようになります。ラベルが付与された電子ファイルは、公開可能な情報でない限り、強制的に全ページにラベル情報が挿入され、利用者が勝手にPersonalを利用せず、手動でラベル変更したり削除したりすることはできません。
これにより、電子ファイル自身や印刷した紙への機密情報区分を適用する事が出来るので、情報資産の可視化・識別整理だけでなく、より本質的な情報漏洩対策を実施できます。

Point.4 短期導入&早期稼動で費用対効果を最大化

一般企業向けの「ラベル付与標準モデル」を標準提供します。費用対効果を追求する企業にとって、圧倒的な導入の容易性とスピードに加え、現場レベルですぐに利用を開始できるのは大きなメリットです。何より利用者の負荷が少ないため、稼動後の現場の抵抗を心配する必要もありません。

Point.5 各種のセキュリティ対策との組合せによる更なる付加価値の提供

Personalでは、ラベル付与機能と合わせて簡易台帳作成機能を提供します。Excel上で、PC上の全ファイルのラベル付与状況の確認や、フォルダごとのサマリー表示およびグラフ表示などが行えます。ラベルが付与されていない電子ファイルに対しては、「極秘」「関係者限」などのラベル情報を空白セルにコピーするだけで、簡易台帳上からラベルを一括付与することも可能です。また、電子ファイルの重要度に応じて、指定したフォルダに一括で移動させる機能も提供します。これにより、個人のPC内に散在する重要情報を統合的に管理できるようになります。

Standardにおいては、ファイルサーバ上のファイルの台帳の作成も可能です。Windows OSのファイルサーバであれば、Windowsサーバオプションを用いることにより、自動でファイルサーバ上のファイル台帳が作成できます。
他のOS(Linux等)のファイルサーバにおいても、クライアントから、Excelを用い、リモートでファイル台帳を作成可能です。

さらにEnterpriseでは、クライアントをインストール済みのPC上のファイルのラベル付与状況が一元管理できます。たとえば、ラベルの付与および 編集履歴に不自然な点が認められた場合には、監視の目を強め、不正利用の防止に役立てることもできます。この他、ISMS認証取得に必要な情報資産管理台 帳や、その他の各種規程に準拠した台帳の作成機能なども提供される予定です。
さらに、利用者が重要資産に対してアクセスしたログを取得し、ログの検索・分析を行うことにより、ラベルを変更したユーザの特定や最後に重要資産に対してアクセスした利用者を特定することが出来、より重要資産の統合管理によるセキュリティの向上が図れます。
【情報資産管理台帳例】
散在する重要情報を統合管理して統制を強化
【グラフ台帳例】
散在する重要情報を統合管理して統制を強化
※画面のクリックで拡大表示します。

Point.6 各種のセキュリティ対策との組み合わせによるさらなる付加価値の提供

SecureCube / Labelingは、文書管理ソリューション、DLP製品、プリンタソリューション、メールソリューションなど、様々なセキュリティ対策製品と柔軟かつ容易に連携します。 情報の重要度合いを可視化し、どの情報がどの程度保護されるべきかを特定することで、本来行うべきセキュリティ対策への付加価値が実現し、導入への費用対効果(ROI)が期待できます。その意味で、SecureCube / Labelingは、全てのセキュリティ対策の基盤であり、スタートラインとなる製品と言えます。保護対象でないものまで含め、全ての情報に対して一律に同等レベルの対策や管理方法、管理レベルを適用する必要がなくなり、強化すべき領域に重点的に投資を集中させることができます。 このように様々なソリューションと組み合わせることにより、より効果的な情報漏洩対策を実現することができます。

各種のセキュリティ対策との組合せによる更なる付加価値の提供
各種セキュリティ対策製品 SecureCube / Labelingとの連携による活用例
文書管理ソリューション SecureCube / Labelingと文書管理ソリューションの双方で重要度を識別し、機密文書のみを抽出して文書管理ソリューション側で管理する。
メールソリューション 電子ファイルに格納された属性情報に基づいて、添付ファイルの送信を制御し、メールの誤送信による重要情報の流出を阻止する。
DLP(情報漏えい防止)製品 電子ファイルの重要度に応じて、自動的にセキュリティポリシーを実行し、リアルタイムに重要情報の外部流出をブロックする。
プリンタソリューション 電子ファイルに格納された属性情報に基づいて、印刷制御や、電子透かし印刷を行う。
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導入事例

膨大にあるお客様情報の管理を徹底が重要な経営課題。その取扱い方こそがサービスの基本の一つであると考える 株式会社池の平ホテル 様

ISMS認証取得を目指し膨大な文書ファイルをラベル付けして適確に分類 さらにPマーク更新用の文書台帳も自動作成 株式会社パソナテック 様

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料金表

SecureCube / Labelingの各エディションの料金表は以下の通りです。 詳細や、このほかにございます複数年契約割引(Standard、Enterprise)については、弊社 もしくは販売代理店にお問い合わせください。

【SecureCube / Labeling Personal】
製品名
ユーザライセンス範囲
Personal(年間利用費)
型番
レンジ内定額 (円)

SecureCube / Labeling
Personal

〜 99
SC-LP-1-1
100,000
100 〜 499
SC-LP-100-1
250,000
500 〜   
SC-LP-500-1
別途お問合せください

SecureCube / Labeling
Personal for PDF

〜 99
SC-LP-1-P
50,000
100 〜 499
SC-LP-100-P
125,000
500 〜   
SC-LP-500-P
別途お問合せください
【SecureCube / Labeling Standard】
製品名
ユーザライセンス範囲
Standard(ライセンス/保守・サポート込)費用
(年間利用費)
型番
単価(円)

SecureCube / Labeling
Standard

〜 499
SC-LS-100-1
2,000
500 〜 999
SC-LS-500-1
1,800
1,000 〜 2,999
SC-LS-1000-1
1,600
3,000 〜    
SC-LS-3000-1
別途お問合せください

SecureCube / Labeling
Standard for PDF

〜 499
SC-LS-100-P
1,000
500 〜 999
SC-LS-500-P
900
1,000 〜 2,999
SC-LS-1000-P
800
3,000 〜    
SC-LS-3000-P
別途お問合せください
【SecureCube / Labeling Standard】
製品名
ユーザライセンス範囲
Standard(ライセンス/保守・サポート込)費用
(1台当たりの年間利用費)
型番
単価(円)

SecureCube / Labeling
Standard
Windowsサーバオプション

Windows Storage Server 向けライセンス
SC-LS-WST-1
50,000
Windows Server 向け ライセンス
SC-LS-WSV-1
100,000
【SecureCube / Labeling Enterprise】
製品名
ユーザライセンス範囲
Enterprise(ライセンス/保守・サポート込)費用
(年間利用費)
型番
単価(円)

SecureCube / Labeling
Enterprise

〜 499
SC-LE-100-1
4,000
500 〜 999
SC-LE-500-1
3,500
1,000 〜 2,999
SC-LE-1000-1
3,000
3,000 〜 4,999
SC-LE-3000-1
2,500
5,000 〜 9,999
SC-LE-5000-1
別途お問合せください
10,000 〜    
SC-LE-10000-1
別途お問合せください
SecureCube / Labeling
Enterprise for PDF
〜 499
SC-LE-100-P
2,000
500 〜 999
SC-LE-500-P
1,750
1,000 〜 2,999
SC-LE-1000-P
1,500
3,000 〜 4,999
SC-LE-3000-P
1,250
5,000 〜 9,999
SC-LE-5000-P
別途お問合せください
10,000 〜    
SC-LE-10000-P
別途お問合せください
  • ※: ライセンスはユーザの数によって変動します。
  • ※:各年間利用費には、ソフトウェアの保守・サポートのほかに、バージョンアップ版のご提供も含まれております。
  • ※:SecureCube / Labelingがサブスクリプションによるご提供になりますので、上記年間利用費が毎年かかります。   
    お得な、複数年契約割引については、別途お問い合わせください。
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