加点主義の採用で主体的な対策を促進
SecureCube / Centralは、社員全員が共通の指標を持ち、明確なゴールに向けて主体的に対策を推進できる環境を実現します。具体的には、まずユーザ部門が入力した対策状況から、現在のセキュリティレベルを点数化。この結果をもとにユーザ部門が自ら目標設定を行い、達成に向けた対策を実施します。さらに実施状況の報告をもとに再度点数化を行い、成果が明確な数値として提示されます。
セキュリティレベルを誰にでも理解しやすい形で見える化し、減点主義に陥りがちなセキュリティの評価を加点主義に改めることで、ユーザ部門のモチベーションアップが期待できます。
リスクの高い部門への対策に集中
ユーザ部門から収集した情報や、他システムから取り込んだデータをもとに、各部門の対策状況を集計・採点・分析し、わかりやすいグラフで表示します。
[経営者や管理部門の担当者]
各部門の目標管理や成果管理などの戦略的分野に注力できるだけでなく、部門ごとのセキュリティレベルを相対的に評価でき、リスクの高い部門への対策を集中的に進めることが可能です。
[ユーザ部門]
他部門との比較や、目標と成果の推移を示したグラフを、PDCAサイクルによる継続的な改善活動に役立てることができます。
セキュリティ関連の情報を一元化
情報やPC、携帯端末、記憶媒体、IDなどの資産情報をデータベース化し、各種台帳を統合的に管理します。セキュリティ管理ツールや資産管理ツールなど、他システムで管理している資産情報は、SecureCube / Centralが自動的に取得してデータベースに統合します。
ワークフロー連携で台帳の精度が向上
重要度の高い情報や、その格納先となるPC、携帯端末、記録媒体などの資産は、受領や移動の際に承認を受け、台帳で管理する必要があります。ワークフローと台帳が切り離されていると、時間の経過とともに台帳の更新を忘れ、承認記録と台帳の内容に差異が生じ、棚卸時の追跡が困難になります。
SecureCube / Centralなら、ワークフローの承認時に台帳を自動更新し、常に最新の状態に保ちます。また、ID登録申請、持出申請など、セキュリティ管理業務における汎用的なワークフローを標準提供。ワークフローの新規作成、人事システム上にある役職情報を活用した申請ルートの定義、台帳からの項目設定なども行えます。
ISMSの構築・運用に伴う手間をシステム化により軽減
ISMS認証を取得する、しないに関わらず、効果的かつ効率的なセキュリティ対策の実現には、ISMSの構築および継続的な運用が欠かせません。SecureCube / Centralは、そのキーとなるリスク分析を大幅に効率化。ユーザ部門が入力した情報の重要度、格納先、現在の対策状況に基づいて自動的にリスク分析を実行することで、管理部門の担当者が全ユーザ部門にヒアリングを行い、結果を集計する手間を省きます。
自然に理想のマネジメントシステムが完成
SecureCube / Centralの機能を運用していくと、無理なくセキュリティ管理のPDCAサイクルを回せるようになっています。専門知識がなくても現場レベルで改善活動が進むため、ISMSの構築に必要な手間とコストを大きく削減できます。