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専用サーバプラン

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概要

大規模なファイル送受信プラットフォームを提供する「専用プラン」

専用サーバプランはお客様専用のシステムをご準備。以下のようなお客様のご要望にお応えします。

  • 全社社員(数百人から数万人)で利用したい
  • 自社のURLやロゴをクリプト便サイトに利用したい
  • 操作画面のカスタマイズしたい
  • 社内システムと連携したファイル送受信システムを導入したい
  • 可用性を重視したファイル送受信サービスを利用したい

利用イメージ

全社にセキュアなファイル送受信プラットフォームを導入する場合

利用イメージ図
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セキュリティ

Point.1 情報セキュリティベンダだから実現できる堅牢性

クリプト便の大きな強みは、情報セキュリティベンダであるNRIセキュアが提供するサービスである点です。クリプト便は第三者機関によるセキュリティ格付けで高い格付け評価を受けています。またサービス基盤が設置されているデータセンターは最高ランクの格付けを取得しています。

 

    [NRIセキュアが安心のセキュリティを提供できる理由]
  • 国内大手ISP 4社とそれぞれ1Gbpsで接続された高信頼マルチホームインターネットバックボーンに接続し、プロバイダ障害時にも継続してサービスの利用が可能
  • 多段ファイアウォールとIDSによる不正侵入対策を実施
  • ファイル送受信時にウイルスチェックを実施
  • 通信の暗号化とファイルの暗号化により機密性を向上
  • クリプト便システムへのアクセス管理・制御・監査を徹底
  • NRIセキュアのプロフェッショナルチームがシステムのセキュリティ診断を実施
  • 情報セキュリティ格付け※として最高クラスのAAAisを取得したデータセンターにおいて運用
  • サービスとしては最高レベルのセキュリティ格付けAAAisを取得

※株式会社アイ・エス・レーティングが格付けする情報セキュリティ格付け。企業や組織が取り扱う技術情報、営業機密、個人情報などの情報について、漏えい、改ざん、サービス停止などの事故が起きないかどうか、そのセキュリティ水準を示す指標。AAAを最高とする17段階の符号で評価される。

AAAis取得のための要件
【符号の定義】リスク耐性は極めて高く、多くの優れた要素がある
【要件1】 新たな脅威に迅速に対応し、常時、高水準の管理状態を維持、発展させている
【要件2】常時、リスクをモニタリングし、即時に柔軟な対応ができる

Point.2 徹底したユーザ間のアクセスコントロールの実現

タイプAでは、ユーザ属性(社内/社外)とグループの設定により徹底したアクセスコントロールを行うことで、ファイルの誤送信や情報漏えいを防止します。異なるグループ間での送受信が不可能なだけでなく、互いを認識することもできません。また、同一グループ内に社外ユーザが混在しているようなケースでも、社外ユーザ同士の送受信は不可能なため、他のグループや意図しない他社へ情報が漏れる心配がありません。 管理者はグループごとにユーザを作成するのではなく、ユーザを作成した後でグループに所属させるため、お客様の組織やプロジェクトなどに応じた柔軟な利用環境の設定が可能です。

さらに、いつ・誰が・どこに・何を送付したか、また、いつ・誰が・何を受信したかといったログがすべて保管され、管理者は必要に応じて閲覧することができます。

※1セクション(1契約)で1,000グループまで、1グループには1,000ユーザまで登録可能
※1人のユーザを複数のグループに所属させることが可能

Point.3 メールによくありがちな誤送信の防止

クリプト便は、あらかじめ送信先を規制することで、まったく関係のない人に誤ってファイルを送付してしまうことを防止します。また、もし誤ってファイルを送信してしまっても、送信先が受信する前であれば、送信キャンセルが可能です。これにより、誤送信を最小限に防ぐことができます。まずは画面上で送信先の受信状況を確認し、送信先が「未取得」であることを確認。送信をキャンセルしたい件名またはファイル名を選び、「送信ファイル詳細」画面で「このメールの送信を取消」ボタンをクリックすれば、キャンセル完了です。

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ご利用開始まで

クリプト便は、共用型のサービスに加え、お客様の専用サーバによるご利用も可能です。専用サーバをご要望のお客様は、弊社担当から、ご要件をヒアリングさせていただいたうえで、ご提案させていただきますが、通常ご発注より2〜3カ月間程度、お時間を頂戴しております。

お引き渡しの形態及び条件につきましては、個別にご提案させていただきますので、お気軽にお申し付けください。

オプション

大容量送付

1回の送信で20MBから100MBまでの大容量ファイルの送受信を実現します。(100MB以上のご要望につきましては別途ご相談ください)

メッセージアーカイブ機能

「メッセージアーカイブ機能」は、クリプト便で送信されたファイルを保存、内容を確認できる機能を提供します。このオプションは情報漏えい対策、監査時のログ提供等に活用いただけます。

クリプト便から送信されたファイルを安全に送信者側のセキュリティ管理者に転送することで、セキュリティ管理者が、ファイル送信者、ファイル受信者(BCCも含む)、ファイル送信日時、送信ファイルの内容、クリプト便で暗号化されたメッセージ本文、クリプト便送信オプション情報を確認できます。

また本機能では、ユーザ様が既に利用されている各種メールアーカイブ製品の活用を想定し、お客様環境に転送されるデータをメールアーカイブ製品に合わせた形式に変更いただけます。(標準データ形式はMicrosoft Exchange2003のエンベロープジャーナル形式です。)

ログ関連拡張オプション

■管理者操作ログ取得オプション

管理者の操作ログを取得・保存します(180日)。

【取得ログ一覧】
  • ログイン(成功・失敗)
  • ユーザ管理(登録・更新・削除・CSV取得)
  • グループ管理(登録・更新・削除・CSV取得)
  • 送信ログ管理(更新・削除・CSV取得)
  • 設定
  • パスワード変更(成功・失敗)

■ログ長期保存オプション

管理者が閲覧できる「送信ログ」・「受信ログ」・「管理者操作ログ」の保存期間を標準180日から2年間に延長できます。

アドレス指定送信

送信する相手がクリプト便の登録ユーザでない場合でも、ファイルを送信することが可能です。送受信経路暗号化、データの暗号化保管、データの送受信時2回のウィルスチェックなど、クリプト便のセキュア配信の仕組みはそのままです。受信者もブラウザとインターネット接続のみでファイルを受信できます。また、受信者から元の送信者への返信もクリプト便で行うことができます。

アドレス指定送信の図

【ユーザ機能】

  • ■復号失敗ロック機能
    不正アクセスを防止するため、受信者が規定回数以上復号(受信)に失敗した場合は受信できないようロックします。
  • ■初回送信先強調表示機能
    メールアドレスの入力ミスによる誤送信を防止するため、初めて宛先に指定するアドレスやドメインを赤字で強調し、お知らせします。

【管理者・システム機能】

  • ■機能利用制限
    アドレス指定送信機能の利用可否をユーザ毎に設定可能です。
  • ■送付先ドメイン制限
    ファイルを送信できるメールアドレス、またはドメイン範囲を管理者が指定することが可能ます。
  • ■アドレス指定送信管理メール
    ユーザの送付内容(送信日時、送信先、送信ファイル名)を管理者宛に通知します

オートパイロットオプション

クリプト便では、システムが直接クリプト便を操作することができるAPIを実装しており、お客様のシステムにクリプト便を組み込んでご利用いただくことが可能です。(クリプト便APIを使った標準アプリケーションも当社からご提供しています。)

オートパイロット
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料金表

■エンタープライズ

  • ※本表は一例です。規模、システム構成等によって変動いたします。
初期費用 2,000,000円
月額費用
(基本料金)
800,000円
基本料金に
含まれるもの
導入システムコンサル/設定作業費
セクション数10セクション
ユーザ数1,000ユーザ
送信数10,000通
送付サイズ上限20MB
初期費用に
含まれるもの
・設定作業費
・初期利用サポート
・マネージャ/ユーザ利用マニュアル一式
超過料金 ・セクション数30,000円/セクション
・ユーザ数1,200円/ユーザ
・送信数1000円/100通
稼働時間 24時間365日 (計画停止についてはお客様と個別調整)
ヘルプデスク フリーダイヤルにて受付





管理者様からの
お問い合わせ

(月額料金に含む)
ユーザ様からの
お問い合わせ

(月額料金に含む)








アドレス指定送信
大容量送付
オートパイロット
ログ関連拡張
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導入事例

■建設業様: 無料ファイル交換サービスの禁止と自社ディレクトリサービスIDの有効活用

  • 無料ファイル交換サービスの利用を禁止すると業務が回らなくなった
  • 新しくサービスを導入したいが、新規にIDを増やしたくない(手間をかけたくない)
  • クリプト便の認証連携オプションを利用することで、既存IDをクリプト便に使用でき、かつ無料ファイル交換サービスの使用を禁止できた

■製造業様:ワークフローとの連携による添付メール制限の実現

  • 電子メールの添付をメールサーバで禁止。
  • ファイル送付する場合は自社のワークフローシステムで申請
  • 申請されたファイルをクリプト便にて送付。
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