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サイバーセキュリティ:傾向分析レポート2011

2011年6月28日

NRIセキュアでは2010年度に提供した情報セキュリティ対策サービスを通じて得たデータから、「サイバーセキュリティ:傾向分析レポート2011」をまとめました。

本レポートでは、企業の情報システムの44%が、ファイアウォールの内側に侵入された場合の攻撃に対して無防備であることや、Webアプリケーション診断を初めて受診する企業のWebサイトの40%が、外部からの攻撃により重要情報の漏えい等を起こし得る危険な状態にあること等の問題提起をしています。

<調査概要>

本レポートではNRIセキュアが提供する以下のセキュリティ対策サービスを通じて収集した、主に2010年度(2010年4月1日〜2011年3月31日)のデータを対象に分析を行いました。また経年の傾向分析のために一部それ以前のデータも利用しています。

<目次>
  1. インターネットからの脅威(ネットワーク編)
    • インターネットからの攻撃状況
    • 企業のシステムにおける対策状況
    • ネットワークレイヤでのセキュリティ対策
    • 増え続けるDDoS攻撃への対策
    • CDNを利用したDDoS対策
    • DDoS対策装置を利用したDDoS対策
  2. インターネットからの脅威(Webアプリケーション編)
    • インターネットからの攻撃状況
    • 企業のシステムにおける対策状況
    • Webアプリケーションにおける主要な問題
    • 携帯電話向けWebサイトのセキュリティ
    • クレジットカード情報を取り扱うWebサイトのセキュリティ
    • Webサイトを取り巻く脅威の変化とその対策
    • クラウドサービス上に構築したWebサイトにおける脅威
    • マッシュアップを用いたWebサイトにおける脅威
    • Webサイトを構成するサプライチェーン
    • Webアプリケーション自体のセキュリティ対策
    • サプライチェーンを考慮したWebサイトのセキュリティ対策
  3. 社内に広がる脅威
    • Webサイト閲覧時のマルウェアの検出状況
    • 短縮URLを悪用した攻撃コードの実行
    • メールに添付されたマルウェアの検出状況
    • メールを用いた標的型攻撃
    • 企業内での対策
  4. 不正に繋がる社内システムの利用
    • 故意の情報漏洩
    • 不正のトライアングル
    • 不正はエスカレートする
    • 不正を予防する対策
  • ※本レポートの著作権は、NRIセキュアテクノロジーズ株式会社が保有します。
  • ※本レポートに記載の内容は予告なしに変更することがあります。
  • ※内容の一部を転載・引用される場合には、
  • ※転載・引用の際には、事前に弊社(電話:03-6274-1011/電子メール:info@nri-secure.co.jp)までご連絡ください。また、出所として弊社名及び調査名称『サイバーセキュリティ 傾向分析レポート2011』の併記が必要です。
  • ※以下の行為は禁止いたします。
    • データの一部または全部を改変すること
    • 本レポートを販売・出版すること
    • 出所を明記せずに転載・引用を行うこと

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